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2022年5月18日(水)
明日は、いよいよ年長組の遠足です。
今年度より、春の遠足の内容を変更して高尾山に登ることとなりました。

春の遠足に向けて年長組の子どもたちは、ホールに集まって保育者の導入を聞いたり、クラスの集まりで天狗の生態について話をしたり、遊びの時間に天狗の修業を模倣して修業ごっこをしたりと、一つの行事を中心の話題としながら、生活全体が遠足に向かって動いている様子がありました。

クラス替えをして間もない子どもたちにとって共通の話題があることで、クラスの友だちのことも知っていくキッカケとなったのではいないでしょうか。

明日は良い天気になるようです。安全に留意し、遠足を楽しんできたいと思います。
年長組の保護者の皆様。明日は登園時間が早い時間となりますが、送迎、お弁当の準備をよろしくお願いいたします。
2022年5月16日(月)
先週末に、みんなの広場の用水路の水が止まり、年に1度の”沼さらい”を保安の先生が行ってくださいました。
沼をさらってくださった結果、用水路がきれいになったのはもちろんの事、水が止まったことで行き場を失ったザリガニやドジョウがたくさん捕獲されました。

捕獲されたザリガニやドジョウは子どもたちも触れられるようにと保安の先生が園庭の机にタライに入れておいてくださいました。

登園してきてすぐにドジョウの存在に気づいた年少の子どもたちが、興味を示しました。
Y君「先生!これ何?」
私「ドジョウって言うんだよ。触るとヌルヌルしてるんだよ」
Y君「触っていいの?」
私「大丈夫だよ」(私が触って見せる)
Y君(触ってみて)「わー!触れた!ヌルヌルしてる!」
私「ドジョウは捕まえるのが大変なんだよー」
Y君(慎重に、慎重に手をお皿にしてドジョウをすくいあげる)「捕れた!」
Y君(その後、すぐにツルっと手からすり抜け地面に落ちる)「逃げた!」
ドジョウが地面でピチピチと生きのよい様子で跳ね回ります。
私「大変だ!助けてあげないと!」
Y君「Y、ドジョウ持てるから!見てて!」

地面をはねるドジョウは中々捕まえることができず、その後、周りの子にも協力してもらって捕獲することができていました。

ドジョウの命を考えたら、いじったりせずに観察をするだけにしてあげた方がいいのかもしれません。しかし、幼児期の子どもたちは”具体的な体験”を通して、ヌルヌルとした触感や、ちょっとした生臭さ、生きているからこその動きに触れ、自然界の多様さや、”命に触れる”ことを経験しています。
自然物の存在に感謝しつつ、子どもたちが触れたことで何を感じているのか、保育者も丁寧に受け止めていきたいと思います。

2022年5月13日(金)
本日は年中遠足の予定でしたが、あいにくの雨の為、園内でスタンプラリーを行いました。
一人一人、リュックを背負って、スタンプラリーのカードを持って、園内をめぐりました。

スタンプラリーのカードに示されている場所に、クラスのみんなで移動し、そこに置いてあった宝箱の中のシールを集め、スタンプラリーのカードに示されたポイント全個所を通った結果、最後には大きな宝箱を見つけ、お菓子をゲットしていました。
本日は遠足には行けませんでしたが、子どもたちにとって楽しい一日になったようです。

本日行けなかった公園は、後日、保育時間内に遊びに行きたいと考えています。
2022年5月12日(木)
さくら組の保育者と子どもたちが、園庭のアンパンマン滑り台の端っこを拠点にしながら「ままごと遊び」を始めていました。
近づいて、様子を見てみると、何やら共通のイメージをもって楽しんでいます。

「へい!麺いっちょう!」
「へい!まいどあり!」
「へい!そうめんはつゆが大事!」
「へい!水いっちょう!」

どうやら”そうめん屋さん”を行っている様子です。
”江戸っ子風の語り”を共有しながら、麺を作る人、水を運ぶ人、粉(砂)をこねる人など、傍から見たら“そうめん屋さん”には見えないのですが、集った仲間たちの”言葉”と”動作”によって共通のイメージを頭の中に描き出している様子でした。それにしても、江戸の下町の”そうめん屋さん”のような活気で、なんとも、繁盛しそうな雰囲気が仲間たちの中に広がっていました。

「そうめん屋さんですよー!」と周囲にいる子どもたちに告知した甲斐もあって、年少こじか組の保育者と子どもたちがお客さんとして来てくれていました。

「そうめん、持ち帰りもできますよ!食べていきますかー!?」
こじか組の子どもたちはテイクアウトを選択したようです。

ゴールデンウィークも終わり数日。子どもたちの遊びも、少しづつ弾みを見せてくれています。
園庭のバイクの遊具にうめ組の男の子たちが数名で集まって、賑やかな声を挙げていました。見に行くとバイク遊具の足場に小さなタイヤをつけて、”バイクらしい見た目”を追求していました。

足場にタイヤをつけて遊具を漕いでみると不安定な為、タイヤが落ちてしまいました。
次は、タイヤが落ちないように「ゆっくり漕いでみようよ」と声を掛け合っていました。しかし、遊具を漕いでみるとタイヤは落ちてしまいます。
すると、タイヤが落ちることが楽しくなったのか、タイヤが落ちるたびに歓声があがるようになりました。

次は、バイクの運転席にタイヤを乗せて漕いでみます。すぐにタイヤは落ちてしまいます。次は、運転席にタイヤを乗せて、その上にE君が乗っかりました。
「乗れた乗れた!」と大喜びします。不安定な状態で乗れたことを誇らし気なE君。周りの友だちからも歓声があがります。

E君「次はもっと、すごい並べ方しようよ!」
T君「いいね!」
E君「じゃあさ、ちょっと押さえてて!」
T君「いいよ!」

そういうと、周りにいた5人の子どもたちが協力しながら、タイヤを斜めに積んでみたり、高く積んでみたりと、色々な不安定な状態を試しながら、より難しい乗り方を探求する姿がありました。

ある保育学者が「子どもたちは、遊びの錬金術師といっていい。あらゆるものを、あらゆる場所を、あらゆる時を”遊び”にしてしまう。おとなからみれば、それは他愛のないものかもしれないが、子どもにとっては、すべてが発見であり、創造のいとなみなのである」(久保田浩著『根を育てる思想』)と記しています。上記の子どもたちの姿に、久保田先生の主張と通ずるものを感じました。
2022年5月9日(月)
ゴールデンウィークも終わり、幼稚園の生活も本格的に始まっていきます。
5月には各学年、春の遠足があります。バスに乗っての移動がある為、本日、年中組と年長組がバスでの約束の確認やバス内で事故に巻き込まれたり、火事になった際の安全訓練を行いました。
(※事故やトラブルが無いよう、安全には常に留意しております)

子どもたちは、バスに乗れることを楽しみにしつつ、緊張感をもって安全訓練に取り組んでいました。遠足も楽しく行ってきたいと思います。

年少さんの中には、トイレットペーパーの芯で作った双眼鏡を首から下げて、園内探検を行ってるクラスがありました。大きい組の年中さん・年長さんのお部屋を覗いたり、年中・年長各クラスの飼育しているウサギさんを観察したり、ホールやプレイルームを探検したりと、園内をめぐることを楽しんでいましたよ。
2022年5月2日(月)
子どもたちの運動スペースの確保のために、神社よりお借りした竹林の整備作業を4月30日(土)の午前中に行いました。
保護者の方にボランティアを募集したところ、約20家庭のご協力いただき、午前中の2時間で子どもたちが遊べるように環境を整えることができました。

おやじの会の会員さんや、おやじの会OBの皆様、お父様だけではなく、お母様方も大活躍で、夢中になって竹の根っこの除去を行いました。終わるころには、参加者の皆様の団結力も強くなり、太い根っこが取れるたびに歓声や拍手が挙がり、温かい雰囲気に包まれていました。
子どもたちも、取れた竹の根っこ運びや根っこ堀を手伝うなどの仕事を担い、整備を行う仲間として活躍してくれました。

整備の終わりに、保護者の方から「みんなで協力しながら、根っこを掘ったり、タケノコを収穫してとても楽しかったです!童心に帰って楽しんじゃいました!」と言ってもらえたことも、とても嬉しく感じました。

竹林整備をした後に、お仕事に行かれたおやじの会のOBの方もいらっしゃり、感謝の気持ちでいっぱいです。なかなかの力仕事で、私も後日、筋肉痛がやってまいりました(^^;

感謝の気持ちは、目の前の子どもたちに整備した竹林を有意義に使用することでお返ししていきたいと思います!ご参加いただきました保護者、子ども達、おやじの会のOBの皆様、本当にありがとうございました!
 
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