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2018年11月16日(金)
 四季のある日本には、季節の移ろいを感じ、またそれぞれの季節を楽しむ遊びがあります。秋も深まり、昼と夜との寒暖の差が大きくなると、広葉樹は葉の色を変えてきます。赤くなったモミジや黄色くなったイチョウを集めて、子ども達は「見立てた様々な遊び」を考え出します。落葉を紙に貼った絵もそのひとつです。
2018年11月7日(水)
 11月7日は二十四節季(にじゅうよんせっき)の立冬にあたります。毎年この頃、神明の亀さんは、翌年3月はじめの啓蟄(けいちつ)までの4ヶ月間、冬眠にはいります。この亀さんは、いつも幼稚園の入口近くにいて、園児・未就園児にも親しまれている、神明のシンボル的な存在です。種類はアカミミガメ(小さいときはミドリガメ)で、推定年齢は50歳以上のような長寿です。
 この日、みんなで「おやすみなさい」をして、亀さんは枯葉の布団の中にもぐっていきました。

2018年10月24日(水)
 10月18日(木)、空の神様と打ち合わせをしたかのように、遠足の日は、朝から良いお天気になりました。秋の遠足は、各学年異なる目的地で、春よりもっと多く歩きます。年少さんは、往きは歩いて「東村山市南台公園」へ、帰りは園バスが乗せてくれます。年中さんは、往き帰りともに園バスで、東大和市の「都立狭山公園」にまいります。年長さんは、東大和市駅を集合・解散地点に、電車とモノレールを乗り継いで、「多摩動物公園」です。
 留守番の職員、2歳児プレひよこ教室担当の職員を除いての全教職員の引率ですが、三ヵ所に分かれての同時進行の園外行事なので、どの学年も、事故の無いように緊張しての実施です。
 
 園長は、年少さんと一緒に行くことになりました。幼稚園を出発して野火止緑地(通称第三森)を経由して、用水に沿って歩く3.5km程の道程です。台風25号の強風で、森の多くの木が折られたり根こそぎ倒れるなどの被害を受け、森は荒れていました。しかし今年はどんぐりは豊作(一度の落とされたから?)、太ったどんぐり・細長どんぐり・まん丸なクヌギどんぐり・松ぼっくりなど……BB弾も含めて(子どもによっては、かえってこの方が一生懸命)、袋いっぱいに拾っていました。途中、用水のコイに餌をあげながら、お弁当と水筒とどんぐりのお土産と、重い荷物をしょってえっちらおっちら、南台公園に到着しました。記念写真を撮って、お母さんのおいしいお弁当を食べて、幼稚園には無い公園の遊具でいろいろ遊んで……楽しいひと時を過ごしました。

 10月6日(土)、お天気に恵まれて、第55回の運動会が大勢のご家族、ご来賓のご声援をいただいて、どの子もとっても張り切って、楽しく力いっぱいもたれました。リズム体操・かけっこ・運動ゲーム・親子競技等々、未入園児や卒園児の種目もあり、終日賑やかでした。
 年長さんは出場種目以外にも、プログラム紹介や園児係りの仕事もあり、キビキビとカッコ良く、「憧れの最高学年」といった姿を見せてくれました。また、「話し合いを重ねて自分たちでの種目決定」は初めての試みで、どの子も意気込んでの参加が感じられました。トロフィー種目を複数にしたことは、身体を動かし鍛えることの多様性を反映するものとして良かったと思います。
 また年中さんの、幼稚園での普段の遊びの要素を取り入れ、また得意な方を選べるサーキットも、神明らしいと感じました。
 初めての運動会である年少さんは、午前中で全てを行うため出場が頻繁で、それだけに疲れたことと思います。
 各学年の親子競技では、父母の方々大張り切りで、園児たちにも盛り上がりが大いに伝わりました。
 色々な要素の和である年長さんのクラス対抗全員リレーは、優勝トロフィーはひとつですが、どの子にも、自分の力を120パーセント出すような、真剣な走りを感じました。「こういうことが出来る年長さんの姿」を感じ、これからの保育でも生活でも、様々な所で力を発揮してくれるものと思います。
 朝早くから片づけまでお仕事いただいた運動会役員のお母様方、お疲れ様でした。ありがとうございました。
 これから秋の好季節、運動遊びの余韻を引き継ぎながら、こども達の内面の充実を図る、2学期後半の保育に入ってゆきます。
 9月16日、しんめい幼稚園のホールはじめ各教室を使用して、小平神明宮例大祭奉祝行事の「奉納演芸会」がもたれました。これは地域氏子の方々が、神明宮の御鎮座の記念日を喜びお祝いして、日頃親しんでおられる歌や器楽や舞踊を神様に御聞きいただき御覧いただき、「ああ楽しい里だな」とお喜びいただくとともに神様の恵みをいただき、これからも末永く御鎮座いただけますように願う行事です。着替えや休憩室として、お神酒所として、多くの教室があることは大変重宝です。これもまた幼稚園の地域貢献活動のひとつです。
 しんめい幼稚園の運動会は、10月6日(土)(雨天順延)にもたれます。今保育の中で、身体を動かすこと・走ることなどに喜びを感じられるような環境設定や、あそびや、運動ゲームなどが展開しています。目標を持って頑張ったり、競い合ったり、「勝つ」ことに向けて力を合わせたり、貴重な集中的取り組みです。今年は特に保育者たちは、こども達がよりのびのびと構成する運動会、これまでのパターンや『運動会らしさ』などを打ち破った運動会にしたいと、実践・検討・再実践を重ねています。保育者のねがい・試みがどう実を結ぶか、乞うご期待です。
 未就園児さんの種目も午前中にありますので、ちっちゃなお子さんもお越しください。
 一週間の「夏期保育」に続いて、二学期が始まりました。
夏休み中も預かり保育の「こどもらんど」の子達は登園していましたが、全園児となると活気が違います。神明の杜に元気なこども達の遊ぶ声が戻ってきたという感じです。
 神明幼稚園にはほかの幼稚園とは違う、神明宮との関係での「こどもまつり」があります。今年は9月8日(土)9時30分からです。園児たちを中心に、沢山の子ども神輿が青梅街道400メートル程を往復します。
 二学期には、運動会・遠足・音楽会など、一定期間をかけて展開する取り組みがいくつかあります。保育者はこども達の「おもしろそう」「やりたい」の意欲を引き出すために、取り組みは、遊びからの導入や話し合い、図鑑調べなどから始まります。今年は特に、運動会にこども達がより意欲的主体的に取り組めるように、新たな種目内容や進め方を検討しています。改革の試み、乞うご期待です。
 
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