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2022年10月5日(水)
今日も年中組がホールに集まり、忍者がホールにやってきました。
忍者から、「運動会の日にメダルがもらえる」という話を教えてもらいました。
年中の集まった全員で「えい!えい!おー!」をして、運動会に向けて気持ちを高めている様子がありました。

もう、多くの子が「本物の忍者」であることを疑っていません。毎日のよう忍者探しをしたり、自分自身も忍者になって修業に励んでいます。

うめ組のMちゃんは「忍者こわい・・・」とちょっとドキドキ。その様子に気づいたKちゃんが保育者に言われたわけでもなく、Mちゃんの背中を安心できるようにさすってくれていました。

子どもたちとの生活の中で、こうしたちょっとした”思いやり”に出会うと、本当に嬉しい気持ちになります。子どもたちが一緒に暮らすことの醍醐味はこういうところにあるのではないかなと感じます。
2022年10月4日(火)
運動会に向けて、遊びの時間も年長さんは跳び箱を頑張っています。
練習を重ねる中で、コツをつかんでいく子ども達。その中に、とても自信をつけている様子のR君の姿がありました。

R君「俺、6段、めっちゃ余裕で跳べるようになったよ。だって2倍、からだあがってるもん」

実際にやってみると「本当に2倍、からだあがってる!!」最初は、跳べなかった跳び箱も諦めずに練習して跳べるようになりました。
”繰り返し頑張る事”、”難しいことに挑戦する事”が楽しくなってきている様子があります。

先日、バスの運転をしていると後ろから以下の会話が聞こえてきました。

C君「きょうの雲、まるまる雲だ」
T君「きょうの雲、ビリビリ、やぶれ雲だよ」
保育者「雲がくっついてきたね」
T君「頭ごっちーんってして、くっついちゃったんじゃない」

この日は、秋晴れでとても心地の良い日でした。秋の空は、雲が色々な形をしていて面白いですよね。私も幼いころには空を見上げて、雲に名前をつけて楽しんでいたように記憶しています。

運動会前で、色々と活動的な日々を過ごしてますが、時々心を落ち着かせて、秋の自然物や空の雲の変化に心を留める時間を作りたいなと思います。
2022年10月3日(月)
今日は、近隣にある小学校をお借りして、”子ども運動会”を開催いたしました。
最初に、本物の火を使って聖火の入場を行いました。火の名前は、年長の各クラスが考えました。

各学年、かけっこやダンス、リレーを見せ合いました。
年長は「ソーラン節」、年中は「にんにんにんじゃは たいへんじゃ」、年少は「フルーツポンチ」という曲に合わせてリズム体操を楽しみました。各学年の学年らしさが良く出た素敵な踊りでしたよ。

”かけっこ”は、年少さんは先生をめがけて、年中さんはゴールテープに向かって走ります。年中さんになると、「仲間と一緒に走っている意識」も出てくるようです。

年長さんの全員リレーは、今日も大接戦です。各クラス、リレーで勝つために作戦や走る順番を考えています。

引き続き、運動会の取組みは続いていきます。子どもたちの姿が楽しみです。
2022年9月28日(水)
小平神明幼稚園の新園舎完成イメージを設計の方から送付していただきました。
まだ、変更や微調整はありますが、全体のイメージは感じてもらえますでしょうか。
引き続き、小平神明幼稚園の新園舎が生活の場、遊びの場として充実していくよう、計画を進めて参ります。
引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2022年9月27日(火)
中庭で、見慣れない大きな青虫を見つけたこぐまぐみの子ども達と保育者。
これは何だろう?とフリーの保育者に聞きましたが、何の青虫なのかわかりません。

その場にいる全員がわからず、図鑑で調べてみることに。
年長さんに図鑑を借り、年長のテラスで調べていると、年長さんも数人集まってきます。
ページをめくるたびに、「きっと、これだ!」と声が上がります。
でもよく見てみると、若干模様が違ったり、お尻に棘がついていなかったり・・・。

「この青虫は、お尻に棘があって、模様がムラサキで、大きいやつ!」とその場にいるメンバーで特徴の共有をしながら、必死になって特徴が一致するように調べる姿がありました。

その場にいる大人も子どもも、みんな真剣です。
何か、みんながわからないものを調べるときは、大人も子どもも対等な関係性の中で、対話が進んでいく様子があります。
2022年9月26日(月)
年少さんも、少しずつ運動会の取組みが始まってきています。
先週の木曜日は、近所の公園まで歩いて行き、”かけっこ”や”リズム体操”を踊りました。

”かけっこ”は保育者に名前を呼ばれたら「はい!」と大きな返事をしてから、「よーい、どん!」の掛け声で保育者めがけて走っていきます。みんな、一所懸命に手を振って頑張っていましたよ。
リズム体操は保育者の動きを見ながら、楽しく踊る子ども達でした。

運動会に向けた取り組みの後は、公園で遊んできました。公園では遊具で遊ぶだけではなく、自然物に興味を示したり、友達とごっこ遊びを楽しんだりと、普段とは違う場所でも自然な形で遊び始める様子に、日々の生活の積み重ねも感じられました。
2022年9月21日(水)
今年の年中組の運動会のテーマは「忍者」です。
先日、各クラスに忍者から手紙が届きました。
忍者の手紙に指定された時間にホールへ行くと、忍者がホールに現れました。

ホールにやってきた忍者から”忍者修業”の障害物やダンスを教えてもらいました。
この日をきっかけに、年中組は忍者の存在に興味を示し始めます。

ふじ組では、「忍者が手紙を教室に置くところを見たい!監視カメラを仕掛けよう!」という話になり、副園長のデジタルカメラを図書の部屋や、教室に仕掛けます。次の日に映像を確認すると、カメラに忍者が写っていました。子どもたちは大興奮の大喜び。

Sちゃん「次は、床にベトベト置いてつかまえよう!!」と大張り切りです。他の子どもたちからも、「網も必要だよ」、「誘き寄せるには、本物のおにぎりが必要!」と作戦が共有されていきます。

保育者が「なんで忍者捕まえたいの?」とSちゃんに聞くと「だって、忍者と握手をして仲良くなりたいんだもん」と素敵な回答。ふじ組は引き続き、忍者と仲良くなるために作戦を考えているようです。

ある日には、忍者が幼稚園の屋根の上にいるのを数名の子どもたちが発見しました。忍者が屋根の上から投げた手裏剣には、手紙が刺さっていました。こうして、忍者からの手紙も時々届いているようです。

最初は、「あれは本物じゃなくて先生たちがやっている偽物だよ」と言っていた子どもたちも「やっぱり本物かもしれない・・・」と世界に引き込まれて行っています。

各クラス「忍者らしい」とは何かを考えているようで、各クラス変身するアイテムが若干違い、幼稚園内には、色々な見た目の忍者が歩き回っています。

年中組4歳という年齢は、自分と他児との違いが意識できるようになることで心の葛藤が起こり、今までできてたこともできなくなる姿が出てくる時期です。
忍者という虚構の世界と、幼稚園生活という現実の世界を行き来しながら、”気づいたら運動会が生活の一部として溶け込んでいる”事を大切にし、”楽しい活動”となるように活動内容を模索していきたいと思います。。

「楽しい活動」の先に”ちょっとの背伸び”と”達成感”が経験出来たらいいなと思います。
 
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