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 7月4日~5日、年長さんならではの「お泊り保育(サマースクール)」に行ってきました。一泊ですが、仲間と先生たちとだけで山間の宿に泊まる体験です。年中・少さんは休園で、全職員が付き添います。
 あいにくの雨でしたが、「お母さんとしばらくのお別れ」のトラブルもほとんど無く、観光バス2台で幼稚園を出発。翌日の天候の回復を願って、五日市の「養沢センター」に直行しました。お母さんのお弁当を食べ、「雨の日スケジュール」で、「八王子市サイエンスドーム」に行き、科学展示やプラネタリューム上映を見学しました(なんと、今年の年長さんが初めてです!!)。宿舎に戻り、合羽を着て養沢川の川原へ。川に入ることはしませんでしたが、川原の小さい石をいくつかお土産に拾いました。仲間とお風呂に入り、夕食をすませ、雨も上がったので、お楽しみのキャンプファイヤーです。渓谷の闇に包まれた、大自然の中での体験です。火の神様から「あきらめない火」「力を合わせる火」「やさしさの火」の三つの火をいただきひとつのファイヤーに点火。「燃えろよ燃えろ」を唄い、「火の子」になってキャンプファイヤーの回りで踊りました。布団を敷き詰めてクラス全員で寝るのに大喜び、何人か寝付きにくい子はいましたが、保健室のお世話になる子は出ず、皆ぐっすり眠りました。
 翌朝早く目覚めた子たちも静かに我慢。仲間と協力して布団をたたみ、朝の支度。計画の6号路(琵琶滝コース)も大丈夫そう。安全のため各グループに複数の職員が付きます。こども達ともグループでまとまって登る約束です。こども達は励ましあい、いたわりあい、頑張りあって、皆登りきりました。弱音を出さず前に前に進む子たちに、「自分を超えよう」とする頼もしさを感じました。
 おうちではご家族に甘えたりする姿もあるのでしょうが、「こうした場」では、自分をコントロールして皆のために行動する力を持っていること、きっと保護者の方が様々支えてくださっているのだということを痛感し、年長さんのこれからの育ち合いがより楽しみになったサマースクールでした。
 ご家族のご協力ありがとうございました。       園長
 6月16日(日)、神明幼稚園のお父さん方の自主的な会=おやじの会の、今年度第1回目の催し物、「ダンボールで遊ぼう」が体育館ホールでもたれました。昨夜有志の方々が準備に来てくださり、ホールいっぱいにトンネル迷路や滑り台が作られました。お父さん方が役割分担して、進行やそれぞれの係り仕事をキビキビと行い、幼稚園が行う行事とは随分違う雰囲気でした。午前中はダンボール遊びを目いっぱい楽しみ、家族でのお昼休憩の後は、園庭でゲームがあったり学年ごとの企画があったり、英語紙芝居があったり、盛り沢山のお楽しみがありました。卒園小学生や未就園児も含め60家族程の参加がありました。
 「全員での片付け」も見事!短時間で終わりました。
 おやじの会の次の企画は、「流しそうめん」です。
2019年6月18日(火)
 6月14日、神明幼稚園の毎年の伝統となっている、年長さんによるカレー作りが行われました。前々日に近くのCOOPへ材料の買い物、前日には道具出し、今日は朝から野菜の皮をむいたり切ったり……。よくいためて、野菜をグツグツ煮て、カレールウを入れて、2種の隠し味もいれて、火の番を運転の先生にお願いして……、年中・少さんにご馳走する分も含めて、たくさんのカレーが出来上がりました。食べられる料理を作る嬉しさもさることながら、みんなにご馳走する「責任を果たす」意味合いもあります。みんなで話し合って決めた「隠し味」、自分たちのクラスのが一番おいしいはず!!と、自信満々でした。
 お泊りのサマースクールを前にして、年長さんならではの「責任を果たす」活動でした。
2019年6月6日(木)
 6月4日、いよいよ今年の「プール開き」です。神明宮の神主さんに、今年のプール・水遊びの安全を願って「お祓い」をしていただきました。今日火曜日は年中さんがプールに入れる日。入りたい年長さんからは「ズルーイ」の声(ズルではありません)。気温26℃、井戸水にお湯を入れて水温30℃。消毒薬を入れ、浄水器を動かしています。
 年中さんは、体操の先生の指導で準備体操をして、「プールでの約束事」を教わって、「お初」に入りました。担任と介助職保育者、それに体操講師と、複数で水遊びの安全に努めています。
 これから9月まで、天気の良い日が多いと大好きな水遊びがたくさんできます。

 ※ 気温が25℃以上であること、気温と水温の合計が50℃以上であることを
  プールに入れる温度の目安にしています
2019年6月6日(木)
 毎金曜日ごとに、年長17日→昭和記念公園、年中24日→東村山中央公園、年少31日→東大和市上仲原公園へと遠足に行きました。今年はどの日も天候に恵まれ、それぞれの年齢なりによく歩き、幼稚園より広いところで思いっきり遊びました。保育者は、それぞれの環境・年齢に見合った遊びを用意して、遠足ならではの体験をしました。
 遠足に先立って、近くの公園に何度か散歩に行って、道路の端を並んで歩くこと・道路を横断する際の注意などを、体験として学んできました。とりわけ年少さんにとっては、前の子との隔たりなど「自分の位置」の感覚を身に付ける実体験になりました。
 写真は年少さんが遊んでいる遠景です。

2019年5月13日(月)
 初夏の好季節になりました。こども達は登園してくると、園庭脇の草むら、「みんなの広場」、「裏山」と、生き物探しに熱中しています。ダンゴムシ・あり・テントウム・幼虫、そしてトカゲ・ザリガニにまで及びます。幼虫といっても、ガ類の幼齢幼虫の青虫の場合が多いのですが……。生きている、動く不思議を感じ、生き物の魅力の虜になります。「何の幼虫?」「なんていう名前?」「飼いた-い!」「何を食べるんだろう?」と、しきりと「探求・科学して」います。「ぼくたち・私たちの人間だけでなく、周りには沢山の生き物たちがいて共生しているのだ」ということを、幼児期から当たり前のこととして受け入れていくことの大切さを感じます。
 写真は、2.5センチもあるオオクシヒゲコメツキを見つけた年中さんに撮らせてもらいました。「触角がすごいよ!」、オスの立派な櫛状の触角が見えるでしょうか?
 10連休が終わって、ようやく幼稚園が再開された7日、「さくらんぼ狩り」をしました。今年は4月に入ってから低温の日が多く、生理的落果の後、残った実がなかなか大きくなれず、心配していました。紅くなるのも例年より3~4日遅く、これは連休明けまでもってくれ、かえって助かりました。可愛い艶々したさくらんぼは、こども達みんな大好きです。朝の遊びの時間、先生方が梯子や台に乗って、木の周りに集まったこども達に、紅くなった実を採ってあげていました。
 季節の自然と交信しながら育っていく環境の大切さを感じます。

 
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