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2021年12月9日(木)
年長組であそびの時間にマフラー作りに取り組んでいる子がいます。

マフラーを作っていく過程を見てみると、手が良く働いている事が分かります。子どもたちは、生活や遊びの中で、手を使うことを覚え、だんだん自由に働かせることが上手になっていきます。一度マフラー作りを始めると、子ども達はじっくりと時間をかけて取り組みます。作る遊びは”集中力”も必要とします。

2枚目の写真からもわかるように、年長さんが集中して作ったマフラーは、規則的に毛糸が織り込まれ、目がギュっと詰まっており美しさを感じます。

「先生見て!」と誇らしげに完成したマフラーを見せてくれました。

最初は、何でもないただの毛糸が、自分が手を加えたことによって”マフラー”という実用的な道具になることに手ごたえを感じているようです。

「既製品」を”与えられる”ことが日常の中であふれている現代だからこそ、”自ら求めたものを自分で作り出すこと楽しさと価値”を幼稚園の生活の中で感じる事が出来たらよいなと思います。
2021年12月7日(火)
 裏山に落ち葉を集めて作った新しい山は、毎日のように新しい落ち葉が足されていきます。そのため、地面はとてもフカフカで転んでも痛くありません。

 つき組の子ども達がやってきました。子ども達は一度、山に登ってフカフカであることを確認すると「相撲しよーぜ!」と声を掛け、押し合いが始まりました。

 落ち葉がなければ怪我をしてしまいそうなほど豪快に投げたり、押したりを楽しむ子ども達。押されて、山の下まで転げ落ちるのも楽しそうです。

 子ども達は、どうなったらケガをしたり、相手が嫌な思いをするかが分かっているのか、「二人で一緒に押すのはなしにしよう!」「服をつかむのはなしな!」「押す時は手はパーだけな!」とよく話し合いながら、相撲をしていました。

 その場(空間)の性質や、仲間との力加減や空気観が共有されているからこそ成立する遊びだなと、関心しながら見ていました。
年長組は、体操の時間に教えてもらったドッジボールが流行り始めています。
今年度の年長の男の子たちは、横のつながりの強い子が多く、園庭にドッチボールのコートの線を引くと、色々なクラスから子ども達が集まってきて、一緒にドッチボールを楽しむ姿が見られます。

そうした中で、「○○は、投げるのが強い!」「○○は、キャッチが上手い!」「○○は逃げるのが上手い」など、仲間の姿に気づいて声に出していく姿が見られています。

3学期には、クラス対抗でのドッチボール大会も開催されます。
お互いの上手さを認め合いつつ、クラスで勝つために、遊びの中で仕入れた情報をクラスに共有していく事もこれから始まっていきます。

遊びでの、ドッチボールを見るだけでも、学年の中で刺激し合う、年長組の横の繋がりを感じるのでした。
2021年12月2日(木)
本日は年中組・年少組の音楽会が行われました。ご参観頂いた保護者の皆様ありがとうございました。年少さんは、本日と明日に分けて各クラス音楽会を行っています。明日のクラスの保護者の皆様、よろしくお願い致します。

年中組は本日、全クラスが音楽会を行うことが出来ました。初めてのホールでの音楽会は緊張している様子もあり、練習とは違った雰囲気での音楽会となりましたが、一人一人が”頑張る気持ち”を持って取り組んでいるように感じました。

初めてのホールの舞台は、立つだけでも勇気がいる事です。そうした中で、覚えた歌を元気に歌ったり、楽器で自分のパートを意識して音を鳴らす姿には、一人一人の活動への参加意識の高まりを感じるのでした。

また、年中さんは各クラスの声の出し方も”元気よく”歌っていることが印象的で、年長組の”歌によって声の出し方を変える歌い方”とは違った”年中らしさ”が素敵でした。
私はホールの後方から音楽会を見ていましたが、保護者の皆様が、リズムに合わせて頭を揺らして下さっていることも印象的で、保護者の方々の温かい雰囲気と、思わずリズムを取りたくなってしまう子ども達の歌声に、ホールの中がとても心地よい空間となっていました。
本日、年長の音楽会が全クラス終わりました。
各クラス、緊張感を伴いながらも、そのクラスらしい雰囲気で素敵な音楽会になったなと感じています。

保護者の皆様も温かい雰囲気で、笑顔やときに涙を流して子ども達の歌に耳を澄まして下さりました。子ども達も、保護者の皆様に歌を聴いてもらえてとても嬉しそうでした。

また、音楽会の取り組みと同時進行で行ってきた動物づくりも見ていただきました。工夫した点を自分で説明したり、作った仕掛け(餌をあげられる、上に乗れる等)を保護者の方たちにも楽しんでもらえて、満足気な子ども達でした。

保護者の方に見てもらえることが嬉しくて、張りきって動物を紹介した結果、負傷した動物たちも何匹か見られますが、今度は年少さん・年中さんを招待するために、負傷した動物は治療し、他学年を楽しませるための準備が始まっていきます。

年長の保護者の皆様、温かく音楽会を見守って頂きありがとうございました!残りの2学期間も、神明幼稚園の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願い致します。
2021年11月30日(火)
神社参道のヤマモミジが綺麗に色づきました。
今年は例年よりも、緑、オレンジ、赤の色が混ざったグラデーションの時期も長く、色の変化も楽しませてくれました。

今日で11月も終わり、明日からは12月です。残りの2学期も楽しく過ごせますように!
2021年11月29日(月)
本日より、年長組の音楽会が始まりました。同時に、子ども達が製作している動物を保護者の方に見ていただく時間も設定しています。

子ども達は、保護者の方がたくさん来てくださったことで、いつもとは違う雰囲気に張り切る姿もあれば、ドキドキ緊張する姿もありました。しかし、各クラス、年長らしく、やさしい歌と元気な歌で声の出し方を変えたり、クラスの仲間と息を合わせて歌う姿が見られました。

3学年通して音楽会は、お客さんの前で頑張ることや、上手い・下手ということ以上に、この期間を通して”歌や楽器”に触れ音楽を好きになる事が一番大切であると考えています。

”音楽”を通して、明るい気持ちになったり、前向きな気持ちになったり、落ち込んでいるときに癒されたり・・・大人になっても、音楽が私たちに与えてくれる影響は大きいように感じています。音楽の力ってすごいですよね。子ども達の心に何か触れる取り組みになってくれていたらいいなと思います。

にじ組、そら組の保護者の皆様、温かいご参観ありがとうございました。音楽会が明日以降のクラスの保護者の皆様も、温かい拍手、ご参観をよろしくお願い致します。

 
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