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2022年3月15日(火)
4月に、年長にじ組のY君が”ダジャレ”に興味を持ったことがきっかけで始まった、”にじ組ダジャレ図鑑づくり”。集まりの時間に発表しあい、ダジャレとして成立しているものを図鑑に書き込んでいくという取り組みを4月から本日まで毎日のように続けてきました。

今までためてきたダジャレを担任がワードで清書し、表紙を子どもたちが描き、素敵な図鑑が完成しました。

あ あめが あめー (飴が 甘えー)
い いえを かったら いえーい! (家を買ったらイエーイ!)
う うらやまに いくのが うらやましい (裏山に行くのが羨ましい)
え えいぞうが ええぞー (映像が 良いぞー)
お おのを おとした おーのー (斧を 落とした oh!no!)

あいうえお順に集めていったダジャレの数は、なんと270個。

第三者から見たら、「なんで、あんなに熱量を持ってやっているのだろう」と思わず笑いたくなってしまうほど、ダジャレを真剣に考えるにじ組の子どもたち。

みんなで力を合わせたことが、何か一つの形となって結実したことは、自信に繋がったのではないでしょうか。継続的に目的をもって取り組むにじ組の子どもたちが立派でした。
2022年3月14日(月)
今週の木曜日に卒園式を迎えます。年長の子どもたちは最後の幼稚園生活を味わうように、仲間達との遊びを楽しんでいます。

さて、テレビのニュースでは、他国の悲しいニュースが連日流れてきています。
大人の都合によって子どもたちの命が奪われている現実が私たちの生きる現代に尚、続いている事に憤りを感じます。このニュースを遠い国の話で終わらせてはいけません。

1989年に「子どもの権利条約」が採択され、子どもの人権を尊重することが世界の共通認識として認められるはずでした。「21世紀を子どもの世紀に」というスローガンが掲げられたにも関わらず、一向に世の中は「子どもの世紀」に向かっていかない現実があります。身近なところから、「子どもの世紀」となるように働きかけていくことが必要なのではないでしょうか。

私たちは、いかなる暴力行為も破壊行為も反対です。
同じ地球に生まれた人間同士が、争い合い、命を奪い合うことに、教育者として断固反対の意思を示します。

私たち、保育者・教育者は、人との意見の違いがあったとしても、意見を交わし合い、対話によって問題を解決することを子どもたちに伝えていく必要があります。そのためには、私たち大人が対話的でなくてはなりません。また、子どもたちを”人間として”見ること、共に生きる仲間として、暮らしていくことを大切にしなくてはなりません。

改めて、私たちは戦争に断固反対します。
地球に暮らす人々が協力して未来を切り拓いていけるように、心から平和を願います。
2022年3月10日(木)
年長組は毎週木曜日に正課の体操指導を行ってきましたが、本日最後の体操を終えました。
最後は、お楽しみとして、”お助け綱引き”や”玉入れ”、”ボールを落とさないようにバランスをとって走るリレー”を全クラス対抗で行いました。

今まで、クラスの対抗戦であまり勝てなったクラスも今日は活躍している姿があり、最後の体操も楽しんでいる姿がありました。

年長さんは一年間のなかで体操の先生に、身体の使い方や、体操の道具を用いた基本的な使用方法・技、遊びの中で楽しめる”ルールのある遊び”を教えてもらったりと、”楽しく”、”時には頑張ること”、”挑戦すること”を教えていただきました。1年間、体操もよく頑張った年長組でした。

体操が終わり、教室にかえると、お部屋が折り紙で素敵に装飾され、年中からのお手紙もありました。年長が体操を行っている間に、年中組からサプライズ大作戦があったようです。年中からのサプライズに大興奮の年長組でした。

卒園まであと少しとなりましたが、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
2022年3月10日(木)
年少こぐま組のN君と担任が、砂場で山作りを行っていました。ある程度の大きさになると「トンネル作ろうよ」とN君。

保育者「お山、大きいよー!トンネルできるかな!?」
N君「掘ってみようよ!」

N君と担任はトンネルづくりを始めました。しばらく掘り進めて行くと半分くらいのところまでいって・・・山が崩れてしまいました。

保育者「崩れちゃったー!」
N君「わぁー!残念!」
保育者「しっかり固めなきゃいけなかったんだね。まだ、直せるかな?」
N君「直そー!」
(もう一度、山を大きくしていく)
N君「しっかり固めよう」
保育者「今度はしっかり固めよう」
(手を使って、ギュ、ギュと山を固めていきます)

今度は山もしっかりと固まりました。もう一度、N君と担任が両側からトンネルを掘っていきます。N君も、保育者も必死に掘っていくのでズボンも上着も砂だらけです。

じっくりと、時間をかけて掘り進めて行くと・・・
ようやく、二人の手が当たりました。覗いてみると、奥から光が見えます。

「やったー!!」と二人でハイタッチをして喜び合っていました。

その後、クラスの仲間達も集まってきました。「今度は、もっと大きな山にしよう!」とN君。新たな目標を立てて、仲間と協力しての山作りが始まっていました。

年少さんも少しずつ、遊びの中で”目標”を立て、その”目標”を達成するために、工夫したり、粘り強く取り組んだり、友達や保育者と協力したりと、日々の積み重ねが子どもの姿からも読み取れます。

保育者も、子どもたちが設定した”目標”を達成できるように、「どのように支えていくか」、「自分たちの力でできた」という実感をもてるようにするか、援助の仕方に工夫が求められています。

2022年2月24日(木)
本日で、劇の撮影を全クラスが行うことができました。
無観客での実施となりましたが、各クラス”今日が本番”と緊張感をもって取り組み、どこのクラスも、撮影の日が一番良い劇となっていたように感じます。

保護者の皆様には、直接見ていただきたい気持ちでいっぱいですが、今回は新型コロナウィルスの感染予防の為に急遽、配信での対応とさせていただきました。ご理解をありがとうございました。

映像などを通しまして、子どもたちの頑張りを感じていただき、ご家庭でたくさんたくさん、子どもたちのことを認めていただけましたら幸いです。

引き続き、小平神明幼稚園の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
遊びの時間にさくら組の前を通ると、ブルーシートを自分たちで一生懸命に敷く姿がありました。
「なにするのー?」と私が聞くと、「ひみつー!」とNちゃん。

見ていると、劇の取り組みで使うであろう大道具の色塗りを始めました。また、室内では劇に使う衣装づくりをする子どもたちの姿もありました。

大人はついつい、遊びと活動をわけて捉えてしまいがちですが、子どもたちは遊びの時間にもクラス活動に関する取り組みをすることもあるし、逆に遊びで盛り上がったことをクラス活動の中でみんなでやってみることもあります。

遊びと活動が関わり合いながら、生活全体がより豊かなものになっていくことが大切であると私たちは考えています。

2022年2月17日(木)
年長にじ組の子どもたちが、鳥小屋掃除のパトロールで、烏骨鶏の一羽から血が出ていることに気づきました。どうやら、他の烏骨鶏に突かれたと推理したようです。パトロールの仲間と話し合って、突いてしまった犯人(烏骨鶏)をさがしているようで、園内のいたるところに貼り紙がしてありました。

貼り紙を見て、烏骨鶏から血が出たニュースは園内中で話題となり、鶏小屋の前には一日を通して烏骨鶏を見にくる人がたくさんきました。

うめ組の子どもたちが烏骨鶏を見ながら会話をしていました。
「どの子が血でてるんだ?」
「全部同じ色だからわかんないじゃん」
(じーっとみつめて)
「あ、あの烏骨鶏、ちょっとだけ灰色」
「汚れてるだけだよ」
「あの烏骨鶏はちょっと小さい」
(奥のほうにいる烏骨鶏を指して)
「見えないけど、あの子だね、きっと」

にじ組の貼り紙をきっかけにしながら、園内が共通の話題をもって、烏骨鶏の特徴や違いを観察する姿がありました。さて、烏骨鶏を突いた犯人(烏骨鶏)は見つかるのでしょうか。
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