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 年長にじ組さんで、「種探し・種調べ」が盛り上がっています。幼稚園のあちこちでの遊びの中でも、色んな種子を見つけてきます。季節が5月ですので、落ちている種子はだいぶ変色したりくたびれています。職員室に「園長先生、これ何の種か教えて?」と聞きにきます。灰色になったギンナンだったり、半分に割れた樫どんぐりだったり……正直「~かな?」と、判らないものが多くあります。
 枯れたカラスノエンドウの鞘からちっちゃな豆が出てきた感動が引き金になったようですが、ご家庭のご協力もいただいて、50種類以上の標本ができ、自分のオリジナル図鑑を作ったり、種を植えて芽が出るのを楽しみにしたりと発展してきています。年長児の活動は、「今」から、「分析にも総合にも」、「過去にも未来にも」発展していく力を持っていることに驚かされます。
 幼児期の「『不思議』にとらわれた体験」は、時にはその子の一生を貫く課題になったりします。種子というちっちゃなものに詰まったエネルギーの不思議、地球上に生命が誕生してから長い歴史を経てきたDNA伝達の手段の不思議に迫っていく、豆科学者の活動を期待します。
2018年5月30日(水)
 毎週金曜日ごと学年ごと三週間かけて、「春の遠足」を実施しました。神明の遠足は保護者同伴ではありません。
 年長さんは11日、東大和市駅に集合。電車で武蔵砂川駅まで、そこから歩いて「昭和記念公園」に行きました。 年中さんは18日、園バスで「東村山中央公園」に。 年少さんは25日、園バスで「東大和市上仲原公園」に行きました。三日間とも良い天気で、恵まれました。それぞれが、幼稚園と違った環境で、友達や先生と走り回ったり、冒険をしたり、珍しい物を探したり、楽しくすごしました。おうちで用意してくださった大好きなお弁当の時間には、楽しい会話が弾みました。
 違った学年のお手伝いをお願いした遠足役員のお母様方、ありがとうございました。
 みんなで遠足した経験は、今後の幼稚園での遊びや生活をより豊かに、より楽しく引き継がれます。

 ご近所の後藤様から、21日、ウコッケイのヒナを5羽いただきました。まだ「ピヨピヨ」鳴いています。いままでの成鶏4羽と合わせて9羽になりました。7月頃には卵を産み始めるかな?年長さんが毎日交代でお掃除やお世話をしています。卵をたくさん産んでくださいね。
2018年5月15日(火)
 初めて裸足になった年少さん。始めこわごわ。でも裸足の感触が新鮮で楽しくなって、“裸足なかま”になりました。まだまだ柔らかい足ですが、きっと丈夫な足・賢い頭脳になると思います。
2018年5月15日(火)
 寒い日、雨の日などが続きましたが、今日はお日様が出て一気に気温上昇。散水栓からの放水に大はしゃぎ。
太陽”、動植物の生命・成長にも欠かせませんが、こども達の心身の健やかで逞しい成長には欠かせないと、つくづく思います。こどもの感覚の領域を豊かに拡げ、またその新しい感覚を楽しめることは大切ですね。
 雨で異常低温、外遊びができません。しかし通路を使って、こんな遊びが盛り上がっていました。
 これまでは年長さんがクラス内で乗せあいをしていたのですが、今日は線路を描いて駅舎の待合室も作って、5両連結の電車に年少さんを乗せて、年長さんが2~3人で引っ張って、園内のテラスや廊下を何回も往復していました。坂を上るには力を合わせて引っ張って、曲がり角はぶつからないように徐行して---年少さんは大喜びでした。
 5月のこの時期に、こんな組織立ったあそびが出来る事に感心しました。
(写真の左の箱状のが機関車で窓から覗いています。右側のほうに4両の客車です)
 5月1日、今年も園庭のサクランボが、真っ赤に光った実を枝いっぱいに付けました。みんなが登園しての朝の時間、一年に一度の楽しみ、自然の贈り物つややかなサクランボの収穫をしました。私は、収穫が盛んな時間帯不在だったので、この写真は、その後まだ食べたりなくて、自分たちで一生懸命採ろうとしている子達です。「自分でやる」というところに意気を感じました。
 近年、幼稚園や保育園で「生で食する行事は取り止める」などの流れがあります。食中毒や感染性胃腸炎への対策は解りますが、こども達は太陽・土・水・自然の恵みで育つことが大切だと考えています。皆様はいかがお考えでしょうか?
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