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夏休み中もあって、「ブログ」はしばらくお休みしていました。 
 今日9月10日は、「神明の神様が引っ越してこられた記念日」をお祝いしての「こどもまつり」の日です。暑すぎずに良い天気。神社前で神様にご挨拶とお祓いを受けて、沿道に出て400メートル程のところまで往復。小平警察の方に交通規制をお願いして、「おやじの会」のお父さんが警護。全保護者の方が歩道に付き添って、こども達は「わっしょい、わっしょい」と声を合わせて子供御輿を担ぎました。

 二学期が始まって、仲好しの友達との遊びが繰り広げられています。「おうちごっこ」なども、話し合って役どころを決めて、
イメージを提案して楽しさを共有しながら、一学期以上に「たっぷり」と遊べるように変化してきています。「私が・私が」の自我形成から、「私と私たち」で考え生活を進めていけるように成長してきている子たちを感じ、その子なりに考えた上で判断しているんだなと頼もしく思います。ですから「保育の質」も変わっていく時期になりつつあり、これからの可能性が楽しくなります。
 6月30日~7月1日、まだ梅雨の最中ですが、今年は天気も上々。おうちの方と離れて、なかまと先生方との、1泊2日のサマースクールです。誇りと期待でワクワクの子たち、でも幼稚園とは違い遠くで、また夜も帰れない、おうちの方がいないなど、先行きに大なり小なり皆不安を抱えているはずです。6号路(琵琶滝コース)を下から歩いての高尾山登山。軽快にグングン登る子も、急坂のシンドイ思いを越えます。
苦しさを乗り越えて頂上に立った喜びは、子どもでも大きいものがあるでしょう。みんなで食事・お風呂・キャンプファイヤー
・就寝---気持ちが高ぶってなかなか眠れなかった子もいて担当職員は大変でしたが、急病児も出ずに朝を迎えました。秋川の川遊びでは、冷たい水に全身浸かる子もいて、たっぷりと早い夏を楽しみました。
 幼稚園にはさまざまな子たちがいます。ちょっとした環境の変化も苦手な子もいます。そうした子たちも含めて、信頼できる教職員となかまがいるからサマースクールを頑張れた一人残らずの子たちに、大きな成長を感じます。“みんなして一つ大きくなった”、そんな印象を持ちました。
 準備万端・当日までの健康管理・お子さんの成長のために送り出してくださった保護者の皆様に感謝いたします。
 幼稚園は、終日の預かり保育“こどもランド”はあるものの、2週間ほどたつと夏休みに入ります。
 今年も半分過ぎてた6月30日、小平神明宮では、半年間身に積もった「ツミ・ケガレ(気が枯れる)」を大本から祓い清めて、神様からいただいた元の気(元気)に立ち還らせていただきたい願いを込めて、「夏越しの大祓い式(なごしのおおはらいしき)」が行われます。境内には、6月23日~7月7日の間、氏子さんたちが作った、大きな緑の萱の「茅の輪」が設置されます。
 神明幼稚園の園児達も、このチノワをくぐって、自分で作った「お人形」に、「悪いものを身代わりになって持っていってください」とフーッと息を吹きかけて、納めます。「つらい病気に罹ったり、大きな怪我をしたりしないで、楽しい幼稚園の毎日が過ごせますように」との願いをこめた行事です。

 14日は年長さんのカレー作り。年少・中さんの時年長さんからご馳走になったカレーをクラスで作って、今度はペア・クラスさんにご馳走するのです。カレーの作り方のビデオを見たり、隠し味を何にするか話し合ったり、必要な材料を話し合い買い物を分担して、本物のお金を持ってマーケットに買いに行きます。材料を洗い、玉ねぎの皮ををむき、包丁で材料を切ります。
①カレーはほとんどの子が好き。作って食べられる。
②材料や作り方など、比較的容易に理解できる。
③みんなで話し合って、決めたことを実現できる。
皆で考え、意見を出し合い、一つに決めないと作れない。
④ペアクラスにご馳走できる。
⑤隠し味として、他クラスとは違うものを作る自由度がある。
 6月のこの時期に年長さんがカレー作りをするのは、全員で話し合って一つに決め、全員で作業する訓練とでも言いましょうか。年長さんの責任を果たし、あと2週間で、一泊のサマースクールです。それに向けての大きな自信になります。
 
 今日は朝から良い天気。屋外で様々な「思いっきりの遊び」が展開していました。
 「先生見てて!」のあそび(鉄棒や雲梯など)や黙々とした個のあそび(砂や泥だんご、虫探しなど)、クラスや「趣味」の合う子たちの群れのあそび(「可動遊具」やサッカーごっこなど)、「おもい」を伝え合っての協働のあそび(大規模な砂場遊びなど)………様々な「あそび」が入り混ざって繰り広げられています。
 あそびの発展は、必然的に「おもい」を育て、「伝達」や「共有」に発展し、コミュニケーション力や理解力を育てます。また、「自己発揮」と「自己抑制」、「役割」と「折り合い」をも求めてきます。健やかな人間育成の価値観に沿ったあそびの発展は、こども達を全面発達に導いてくれるのです。

 6月7日には「プール開き」、園庭に組立て式のプールが出されました。
2016年5月27日(金)
 真夏日が続きます。こども達にとっては絶好の水遊び日和です。遊びパンツにスモック、または遊びパンツだけになって、ホースからの水を全身に受けて大喜び! 泥んこになったり「温泉」を作ったり、「水なわとび」をしたり、より心が解き放たれて遊びこんでいるこども達の姿に、「こどもには土と水と太陽の恵みが大切だ」ということをつくづく思います。年少さんも年中・長さんの真似で、最初はこわごわ裸足になった子も裸足の心地よさが大好きになるようです。抑制する経験でなく、幼児期には先ず解放する経験が大事だと考えます。
 神明幼稚園では散水や遊び用には、常に動いているポンプで深井戸から汲み上げている井戸水が使えるので、水道料金を気にせず豊富に使うことが出来て大変ありがたいことです。

     


             群れあそびと「可動遊具」

 これまでは、気の合った1~2の固定しない子と好きな遊びをあちこちで展開していた年少さんですが、担任としても少しづつ「クラスのまとまり」を課題とする頃になりました。こうした時期に格好なのが「可動遊具」です。お酒の空きケースと2mほどの杉板とゴザだけです。2人で運んだり、組み合わせて一本橋や坂や迷路・お家なども出来ます。(年長さんなどは5階建てのマンションを作ったりもします。)10数名が寄り集まって、橋を渡ったりお料理を作ったり、思い思いの遊びをやっているのですが一ヵ所に群れている……。担任は落ちたり突発的なことが無いように注意しながら、クラス全員の遊べている様子、遊べていない様子などを視野に入れて、適切なことば掛けや適切な援助をしています。




2016年5月20日(金)
 
 幼稚園の前を流れる小川が、毎年一度水がせき止められて干上がります。昔から「沼さらい」と言って、川底の清掃や河岸の除草などをするのです。川魚やザリガニなど、川の生き物が死んでしまうので、水が再び流れるまで“救助”です。  
 木の枝にタコ糸を結んで、小石のおもりとスルメの餌を付けて、子どもお手製の釣竿が完成です。
 糸を垂らして、ザリガニがスルメに食いつくまでしばらくじっと待ちます。機を見てザリガニを落とさないようにスーッと引き上げて釣れた時の快感が何とも言えないのです。
 ザリガニ釣りを通してこども達は、自然との間合いの取り方や呼吸を読むことなど、またとない貴重な経験をしていると感じます。
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