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2019年9月10日(火)
 9月2日、夏期保育も終り、2学期の始業式です。長く暑かった夏休み、各ご家庭ではお子さん方の幼児期の体験を考えて、色々工夫した計画を実行して下さった事と存じます。篤く御礼申し上げます。
さて1学期、新入の年少さんは勿論ですが、年中・長さんも新たな環境でのスタートをしました。新たな学年での1学期の保育を経て、個々それぞれなりに、「変化した環境」を受容していく上での「トラブル」を越えてきました。五感で感じる度合いは個々違いますので、「目前の越えるべきハードルの高さ」も個々異なっていたと思います。年少さんも、クラスで群れ遊ぶ光景があちこちで見られるようになり、「幼稚園は楽しい!」といった1学期の体験になってくれたらと思います。
 2学期のクラス環境は1学期と同じですので、諸行事・諸体験を通じて、より内的に豊かな係わり合いが展開することと思います。一定期間かけて取り組む行事も出てきますので、「仲間とくぐっていく」ことを通じての影響のしあい=成長が楽しみです。                     園長 
2019年9月10日(火)
 夏休みの終わりの頃、毎年「卒園同窓会」を行っています。参加申し込みの大半は1・2年生ですが、3~6年生で参加してくださる卒園児も多くいて、毎年同じ場所でどうなのか?、バス代等費用もかかる---ということで、今年は別の企画をたてました。
①1・2年生は観光バスを使って国立武蔵丘陵森林公園か、雨天の場合はマクセルアクアパーク品川に行く
②3~6年生は幼稚園を会場に、カレー作り・参加者交流・お楽しみイベントをする
 いよいよ8月23日(金)当日、あいにくの雨天の天気予報でしたので、1・2年生148名は観光バス3台でマクセルアクアパーク品川に出発しました。
 写真はホールに集まった3~6年生で、83名も参加してくれました。幼稚園での企画は今年が初めてでしたので、「足りなくてはいけない」とカレーを多く作り過ぎました(笑い)。
体育館ホールでのゲーム、プールや園庭も広く使って、大型の水鉄砲や水風船を使って豪快な水遊び、すいか割りゲームなど、「気持ちは幼稚園時代に戻って」思いっきり遊ぶひと時を過ごせたのではないかと思います。来年2回目は今回の反省の上に、より楽しい企画に工夫します。来年の3~6年生、大勢参加してくださいね!!。                           園長
 夏休みに入ったばかりの21日(日)、神明おやじの会の年間恒例行事である「流しソーメン」がおこなわれました。裏山から太い孟宗竹(もうそうちく)を2本切り出しました。ソーメン流しのレーンを作るために1本を真っ二つに裂きます。ここがひとつの見せ所です。丁寧に節を削って、長い2本のレーンを作りました。もう1本の竹からは、ソーメンを食べる食器や箸を作ります。「○年目」のお父さん達は手馴れたもの。初めてのお父さん方も加わり、伝統が引き継がれます。
 当日は、流しソーメンのほかにも、バーベキュー、プール遊び、すいか割りもあって、お母さんや小学校のお兄さんお姉さんも含めて、ご家族みんなの交流も出来て、楽しい一日だったようです。
 終業式の翌日19日、「夕涼み会」の予定です。天気予報は「曇りに変わる」となっており、メールで「予定通り実施」と流しましたが、雨はなかなか止んでくれません。「自動車で無く……」とお願いしています。そろそろ幼稚園に向かって出発しなくてはならない時刻です。電話の問い合わせが数件続きます。まだ少し雨が降っている中を来ていただく「お叱り」を覚悟の上で、「ゲームは体育館の中でしましょう」ということに……  時刻には雨はホボ止んでくれて、みんな集合、やぐらの回りに輪になって「盆踊り」。私(園長)は、やぐらの上から太鼓をたたきながら、かわいい園児たちの踊りを見ることが出来ました。保安の先生方が屋根の上から打ち上げてくださる花火も見ることも出来ました。
 空模様にハラハラした「夕涼み会」でしたが、園児ご家族のご協力で無事行うことが出来ました。ありがとうございました。
                              園長

2019年8月2日(金)
 7月18日、一学期の終業式です。一学期、保育者はそれぞれ全てのお子さんが意欲的な幼稚園生活が過ごせるように、様々な「環境」を考え工夫してきました。新しい仲間たちと保育者と一緒にくぐる(体験する)ことを通して、発芽し、若芽を伸ばしてきたのではないでしょうか。保育者はこの夏休みに一学期の保育の日々を振り返り、一人ひとりの子達の育ちを見定めてゆきます。こども達は、家庭を主としたこの夏休みを経て、伸びた若芽が確かなしっかりしたものになって二学期を迎えるものと思います。
 こどもらんど(預かり保育)は、お盆の数日を除いて行われます。この季節、また「縦割りの環境」での日々を体験をして、より豊かにたくましくなって欲しいと願います。
 教職員はこの夏休みを、休息と前進のための研修の時として過ごすものと思います。
 一学期中の、ご家庭の皆様のご支援、ありがとうございました。                            園長
 今年の子育て講座第1回目「音に楽しもう」として、古楽器演奏で有名な「ロバの音楽座」さんの演奏鑑賞と楽器作りを企画しました。第一部の古楽器演奏は、こども達にとっては初めて見る不思議な楽器、不思議な音調とメロディーの音楽だったと思います。第二部は牛乳パックを使って親子で、しゃべる楽器「ブーパク」作りをしました。時間が少し足りず未完成だったご家族は、お家に帰って完成させてくださり、翌日幼稚園に持ってきて鳴らして見せてくれる子もいました。 
 今は音が満ち溢れている環境にいます。原始・古代には音の多くは自然環境からのものでありました。ですから自然の音の変化には、もっともっと鋭敏であったと想像します。人間は自然の音を真似たり、身近な生き物の鳴き声などを真似ることを覚えました。また物と物を打ち合わせたり、擦ったり、吹いたりすることで音が発せられることを覚えました。原始楽器の発明です。原始楽器の音色は自然の音に近く、素朴です。時代が進み、音楽芸術の進歩は、より複雑より繊細な音色の楽器を数多く生み出してきました。音楽は文字通り、“音”により想像力をかきたて共鳴し、生活を楽しくまたは清新に豊かにします。今回は、古代楽器の素朴な音からの想像世界を楽しめたよい機会でした         園長
 7月4日~5日、年長さんならではの「お泊り保育(サマースクール)」に行ってきました。一泊ですが、仲間と先生たちとだけで山間の宿に泊まる体験です。年中・少さんは休園で、全職員が付き添います。
 あいにくの雨でしたが、「お母さんとしばらくのお別れ」のトラブルもほとんど無く、観光バス2台で幼稚園を出発。翌日の天候の回復を願って、五日市の「養沢センター」に直行しました。お母さんのお弁当を食べ、「雨の日スケジュール」で、「八王子市サイエンスドーム」に行き、科学展示やプラネタリューム上映を見学しました(なんと、今年の年長さんが初めてです!!)。宿舎に戻り、合羽を着て養沢川の川原へ。川に入ることはしませんでしたが、川原の小さい石をいくつかお土産に拾いました。仲間とお風呂に入り、夕食をすませ、雨も上がったので、お楽しみのキャンプファイヤーです。渓谷の闇に包まれた、大自然の中での体験です。火の神様から「あきらめない火」「力を合わせる火」「やさしさの火」の三つの火をいただきひとつのファイヤーに点火。「燃えろよ燃えろ」を唄い、「火の子」になってキャンプファイヤーの回りで踊りました。布団を敷き詰めてクラス全員で寝るのに大喜び、何人か寝付きにくい子はいましたが、保健室のお世話になる子は出ず、皆ぐっすり眠りました。
 翌朝早く目覚めた子たちも静かに我慢。仲間と協力して布団をたたみ、朝の支度。計画の6号路(琵琶滝コース)も大丈夫そう。安全のため各グループに複数の職員が付きます。こども達ともグループでまとまって登る約束です。こども達は励ましあい、いたわりあい、頑張りあって、皆登りきりました。弱音を出さず前に前に進む子たちに、「自分を超えよう」とする頼もしさを感じました。
 おうちではご家族に甘えたりする姿もあるのでしょうが、「こうした場」では、自分をコントロールして皆のために行動する力を持っていること、きっと保護者の方が様々支えてくださっているのだということを痛感し、年長さんのこれからの育ち合いがより楽しみになったサマースクールでした。
 ご家族のご協力ありがとうございました。       園長
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