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2022年4月28日(木)
先日、幼稚園の中庭に神明の杜の蛇が迷い込んできました。
保育の時間内ではなく放課後でしたが、個人面談で来園していた年長児のW君が見つけ、W君の保護者の方と職員で中庭に集い、じっくり蛇観察を行いました。
神明幼稚園の自然の豊かさを改めて感じた出来事でした。偶発的に様々な生き物と触れる環境は、自然が減っている現代において、とても貴重なことだと考えています。

本日は、午後の時間に鶏小屋の烏骨鶏を園庭に放し、触れあいたい子が触れ合えるようにしました。すると、興味を持った子どもたちが続々と集まってきて、撫でたり、抱いたり、みんなの広場の草を摘んできてエサをあげたりと、積極的に関わっていく子どもたちの姿がありました。

幼稚園の生活の中で、生き物の命に触れる体験をたくさんしていけるといいなと感じました。
2022年4月26日(火)
先日、年少の女の子と一緒にみんなの広場に行ったら、チューリップの花びらが落ちてしまっているのに気づきました。

Kちゃん「あーチューリップのお花が落ちちゃってる」
私「本当だねえ」
Kちゃん「チューリップさん痛かったかなあ?」

子どもの呟きに耳を傾けてみると、大人が想像できないような発言をたくさんしていることに気づかされます。チューリップを擬人化しながら、想いを馳せる姿にも「思いやりの育ち」を感じます。
上記の発言を聞いた後は、花びらが落ちたチューリップの茎すら、なんだか愛おしさを感じるのでした。

2022年4月22日(金)
散ったチューリップや花壇の花びらを集めて色水づくりをしていたら、「一緒にやりたい」と数名の子がやってきました。

年中のRくんは、色々な種類の花びらを入れて色水を作ると、全体的には茶色い色になりましたが、光にかざすときれいなオレンジ色に見えました。
R君「光にあてると色が変わった!!」と喜ぶ姿がありました。

年少のYちゃんが色水を作り始めました。
Yちゃん「このお花入れたら何色になるかなぁ?」
私「紫色いお花だから、紫色かな?」
Yちゃん「赤いお花も入ってるよ!」
私「何色かな?」
Yちゃん「うーん。何色だろう!?きれいな色がいいな」
(花びらを水の中でつぶしていくと・・・)
Yちゃん「みてー!!青になった!!」
私「本当だ!お花と違う色になったね!不思議!」
Yちゃん「きれーい!!お母さんにも作るー!!」

年少さんは特に、きれいな物や、好きになったもの、ものづくりをして嬉しい気持ちになると、大好きなご家庭の方にもお土産を持って帰りたくなるようです。Yちゃんは、3個ほど、色水を作っていました。

R君もYちゃんも、自然物の可塑性に不思議さを感じ、予想とは違う色の出かたに心動かす姿がありました。

色水を作っていると、年中のK君がダンゴムシを見つけたものを見せに来てくれました。

K君「先生見て!すごく大きなダンゴムシいた!」
私「うわぁ!おおきいねー!」
K君「ほら!みて!歩いてる!」
K君(ツンツンと突いて)「ほら、丸まった!見て!」
私、K君(じー---っと見つめる)
K君「あ!また歩いてる!」
私、K君(じー---っと見つめる)

ダンゴムシの動きをじっくりと観察。何十秒見ていたのでしょうか。会話をすることもなくじ――――っとただただ、歩くのを見つめるK君と私。心を留めて、何かを見つめる時間を、私も子どものときにはよくやっていたように記憶しています。大人になると、よくわからいない事や物に対して、「怖い」とか「気持ち悪い」というような”不快感情”がわくようになってしまいました。大人になるにつれて失ってしまう、何かをじ――――っと注視する力。子どもたちと、一緒に過ごしていると、自然物に対して不思議に思う事や、感動する事を思い出させてくれることがあります。
2022年4月21日(木)
2週間ほど前に、中学一年生になった卒園生と保護者の方が幼稚園に中学生になったことを報告に来てくれました。
どの子も、町であったら気づかないほど立派に成長していましたが、一人一人の面影は残っており、書庫からもってきた卒園アルバムを見ながら、幼稚園時代を懐かしむひと時となりました
新型コロナウィルスの感染拡大があり、昨年も同窓会などのイベントを行うことができませんでしたが、卒園児が何かの折に幼稚園に顔を出してくれることは、とても嬉しいことです。。
中学校の生活も充実した3年間となる事を祈念しております。

さて、今年度は小平神明幼稚園が大きく変化を迎える年であります。
時折、ホームページでも情報を公開し、卒園児も幼稚園に来ていただく機会を作っていきたいと考えています。
本日より、前期のひよこ教室が開始しました。
最初の数回は、保護者の方も一緒に参加していただき、ひよこ教室での時間を過ごします。
今日のひよこの子ども達は、初めてでしたが幼稚園の環境に興味を持ちよく遊ぶことができていたようです。

1時間半という短い時間ではありますが、自由あそびや、親子遊び、みんなでのおやつ、ひよこ組の担当職員によるお楽しみなど、子ども達にとって”はじめての体験、楽しい体験”ができるよう、工夫していきたいと考えております。

私は本日、お楽しみの時間に短い時間でしたが後ろから見学させていただきました。ひよこ組担当職員の読み聞かせに合わせて、子ども達も絵を真似をして一緒に体を動かす姿があり微笑ましかったです!
プレ保育を通して、”幼稚園は楽しいところ”と子どもたちに感じてもらえましたら幸いです。

ひよこ教室に通ってくださっているお子様方、保護者の皆様、前期の半年間よろしくお願いいたします。

尚、ひよこ教室の会員は随時募集を行っております。ひよこ教室にご興味がある方は、小平神明幼稚園までお問合せ下さい。
2022年4月15日(金)
先日、神社参拝を異年齢の仲良しクラスで行ったことをブログ内でお知らせしました。本日は、遊びの中での異年齢の関りをご紹介したいと思います。

今日テラスを歩いていると、手をつないでいる年長さんY君と年少さんK君を見かけました。注目してみてみると、二人は兄弟で、お兄ちゃんが弟の手を引きながら「ここがつき組だよ。ここから園庭にいくんだよ。ここがこじか組K君(弟)のクラスね。ここはホールって言うんだよ」と丁寧に園内を案内していました。兄弟の素敵なやりとりでしたよ。

またテラスを歩いていると、こいぬ組(年少)のE君が年少フリーの先生と首から双眼鏡(工作で作ったもの)をかけて歩いていました。私が「何をさがしているのかなぁ?」と声をかけると、「恐竜!」とE君。

それを聞いていた、つき組(年長)のK君とにじ組(年長)のA君が恐竜に変身して、E君の前に登場。すると、恐竜を探していたはずのE君が影響を受けて、自分も恐竜(ティラノサウルス)に変身してしまいました。E君とA君がティラノサウルスになり「ガオー」と威嚇し合います。
それを見ていたK君が「しょうがない、エサになってあげるか」といって四つ這いになり「ブーブー」とブタの真似を始まました。それに気づいたE君ティラノがK君扮するブタを「ガオー」といって襲います。襲われたK君ブタは「ブー!」と床に倒れこみました。
エサにありついたE君ティラノは、大満足で、より”さながら”の動きで「ガオー!」と言いながらテラスを闊歩していました。

年少さんの興味に寄り添って、年長組の子ども達が応じている様子が微笑ましく感じつつ、頼もしい姿だなと感心させられてしまいました。

2022年4月14日(木)
全園児登園から数日が経ちますが、連日園庭の鶏小屋前には年少の子ども達の姿が多くみられています。
友だちや保育者と一緒にみんなの広場で雑草を摘み、それを烏骨鶏やチャボの柵の前に近づけると、「コッコッ」と鶏たちが雑草を食べてくれるのです。

今日は、こじか組の担任と子どもたちが集まって雑草やりを行っていました。

子「トリさーん!食べてー!」
烏骨鶏「コッコッ」(雑草を食べる)
子「わー!食べたー!」
保育者「烏骨鶏さん喜んでるねー!」

生き物と関わることで、子ども達の心が解れていく様子があります。
4月は、神明幼稚園の烏骨鶏やウサギさんが大活躍で、緊張した子どもたちの心を解してくれています。
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