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2021年9月14日(火)
年長組では昨日、二学期になって初めての5クラスリレーを行いました。
バトンゾーンで仲間を見つけられなかったり、走っている途中でスピードを緩めてしまったりと、まだまだ課題がたくさんあるリレーとなりました。これをきっかけに、クラスのみんなで話し合ったり、練習したりということが始まっていきます。

リレー対決の終わりには園長先生から、トロフィーの紹介がありました。
「リレー対決で1位になると、トロフィーにクラスカラーのリボンがつけられ、次の対決まで教室に飾ることができる」と教えてもらうと、多くの子が目を輝かせて”勝つぞ!”と闘志を燃やしていましたよ。まだまだ、走ることにドキドキしている子や、トロフィーってなんだー?と”勝ちたい”という気持ちに直結していない子の姿もあります。

次回からはトロフィーをかけての対決が始まっていくそうです。
これからクラスで取り組んでいく中で、勝ってうれしい経験、負けて悔しい経験、頑張ることの面白さ、仲間の良さや頑張りに気づく体験等、様々な感情体験をする中で、色々な物語が紡がれていくと思われます。

年長さんの活躍が楽しみです!
2021年9月13日(月)
年中組のテラスの前を歩いていると、裸足になって柱を登っていく子どもたちに出会いました。
柱登りは、最後まで登り切るのが難しく、途中で滑ってしまう姿がありました。何度も挑戦する中でようやく上にたどりつくと誇らしげな表情を見せてくれましたよ。

柱は決して登るためにある物ではありません。しかし、子どもは身の回りの物をうまく生活に活かしながら遊びに変えてしまうのです。
写真でもわかるように、足の五本指全部を、まるで手のように使っていました。
”ちょっと難しいから面白い”といった姿がありましたよ。大人は安全に留意しつつ、子どもが考え出したことには、関心を示したり、一緒に楽しむ柔軟性をもっていたいなと思います。

有名な絵本作家の五味太郎さんは、子どもの育てたい姿として「じょうぶな頭とかしこい体」と表現しました。
既成概念に捉われずに楽しみを見つける事、失敗しても何度でも挑戦する姿、身体の諸機能を使う姿に「じょうぶな頭とかしこい体」の片鱗を感じるのでした。
連日の雨が上がり、ようやく戸外で思いっきり体を動かして遊ぶことが出来ました。

裏山に行ってみると連日の雨が影響してか、キノコがたくさん生えていて、ふじ組の子ども達が興味深くキノコを観察していました。キノコにも色々な種類のキノコがあり、種類の違うキノコを見つけるのも面白い様子でしたよ。

キノコと言えば、数年前に東北にお引越ししてしまったキノコ大好きH君も今では小学校1年生。元気にしているかなー?

午後には卒園生が、課外の体操教室前に職員室に寄ってくれて、卒園前に流行していたコマ回しの対決を久しぶりに行いました。
結果は、私の負け・・・。またコマの特訓もしなくては・・・。

今日は、卒園児の事をよく思い出す一日となりました。

さて、今年度はコロナウィルスの感染拡大で同窓会が中止となってしまいました。先生たちはみんなに会いたいと思っていますよ。みんな元気にしているかな。

みんなで集まることは難しい状況ですが、嬉しいことや悩んでいることがあるときには幼稚園にお手紙を書いたり、幼稚園の近くに来た時にはお立ち寄りくださいね。

みんなの健康と活躍をお祈りしています!
2021年9月10日(金)
神社の参道、手水舎の前に伐採された木があります。その木から、枝が伸びてきているのを見つけました。幹はこんなに短くなっているのに、まだ、ぐんぐんと枝を伸ばしていく姿に生命の力強さを感じます。

理事長先生に木が伐採された理由を伺うと、あれはクスの木という木なのだそうで、数年前に雪の重さで折れてまい、安全を考慮して伐採されたそうです。クスの木は関東地方には少なく、雪などの重さには弱いそうです。

子ども達は、こうした身の回りの変化によく気づきますよね。(今回は私が気づきました!)
自然や身の回りのちょっとした変化に心を動かす感性を大切にしていきたいなと思います。

幼稚園に来園の際は見てみてくださいね。
9月も2週目となり、少しずつ運動会に向けての取り組みが始まっていきます。
年長組では、先生たちが子どもたちにお楽しみの劇を見せました。

日本の北海道ではニシンという魚がたくさん捕れます。
漁師扮する保育者が海に網をかけると、ニシン扮する保育者が網にかかります。

漁師対ニシンの対決です。
「どっこいしょー!どっこいしょー!」と綱引きをし、「ソーラン!ソーラン!」の掛け声で漁師たちはニシンを船に引き上げていきます。

こうして、漁師たちはニシンをたくさん捕まえ、港に帰っていくのでした。

さて、もうお気づきでしょうか。
今年は、ソーラン節を年長の子ども達で楽しんでいきたいと思い、計画をしてます。ソーラン節ならではの、全身を使った動きや、カッコよさを子ども達と一緒に楽しんでいきたいと思います。
2021年9月8日(水)
「いっしょに すべろう!」
「せーのでいくよ」
「せーの!!」

友だちを誘って、ブランコをしたり、滑り台をすべったり・・・。
4月から遊具を楽しむ年少さんたちですが、同じ遊具遊びでも時間の経過によって遊び方が少しずつ変わってきているように感じます。

最初はドキドキ、保育者と一緒に楽しんでいた遊具から、「先生見てて!一人でできるよ!」という楽しみになり、最近は”友だちと一緒が楽しい!”といった様子も見られるようになってきています。

2学期も、年少さんにとってははじめての事(行事や活動)がたくさんあります。刺激的で楽しい経験ができる反面、ドキドキ緊張を伴うこともたくさんある時期となります。

職員一同、子ども達の変化には敏感でありたいと思います。
2021年9月7日(火)
にじ組さんがパトロールの鳥小屋掃除で烏骨鶏が産んだ卵を収穫しました。ゆで卵にするために職員室で茹でている様子をNちゃんとSちゃんが見ていました。

Sちゃん「卵から、ピヨピヨピヨピヨって音がするよ!熱いよー。熱いよー。ってひよこが言ってるんじゃない?」
(保育者が耳を澄ましてみると確かに微かな音が聞こえてきました)
保育者「え!?中にひよこがいるの!?」
Nちゃん「温まって産まれるんじゃない!?」

保育者「卵の周りに、泡がついてきたねー。」(沸騰して気泡が出来た状況を知らせてみる)
Sちゃん「本当だ!泡の大きさが一つ一つ違うねー。」

Sちゃん(沸騰すると)「今度は卵から”ずずずずずずずずずー”って音が聞こえてきたよ!やっぱり熱がってる!」

保育者が鍋に箸を入れてみると・・・
Nちゃん「あれ!?箸が曲がって見えるよ!」

Sちゃん(転がった卵同士がぶつかり合っているのに気づいて)「今”ぼろろろろろ”って音がした!」

ひよこは産まれませんでしたが、卵のちょっとした変化に五感ぜんぶを使って気づき、言葉で表現していく姿がありました。
子どもが世界をどのように捉えているのか。大人になってしまうと忘れてしまうような感覚を子どもたちは持っているのだなと改めて感じさせられたのでした。
Sちゃんはその後、”たまごのふしぎノート”というものを作り、ゆで卵をする中で出会った不思議を再度振り返っていました。
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