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 4月9日、平成31年度の進級式がもたれました。一つ大きくなった年長さん・年中さんが、保護者の方と一緒に登園。何組になったか?!、担任の先生は?!、お友達は誰と一緒だろう?!、掲示物を見ながら親子の話が絶えません。ホールに移っての「進級式」は、想像していた以上にみんなニコニコ顔で、「心配のドキドキ」より「喜びと期待のワクワク」の方が大きいと感じ、スタートから楽しみになりました。多くの新人職員も迎えてのスタートです。元気笑顔と緊張感をもって、ご家庭との対話も大切にしながら、こども達との楽しい幼稚園生活を作っていく決意です。
2019年4月9日(火)
 幼稚園の新年度は始まっていませんが、預かり保育こどもらんどは一足早く1日から始まりました。4月5日、満開になった桜の花の下で、こどもらんどの子たちがお花見をしながらお昼を食べました。6日(土)には「おやじの会」主催のお花見会、9日・10日が進級式・入園式、桜の花が散らずに待ってくれることを願いつつ……
2019年3月20日(水)
 3月19日、初春のよい天候に恵まれて、平成30年度第55回卒園修了証書授与式が行われました。欠席無しの113名一人ひとりに「卒園証書」をお渡ししました。今年は年長さんの人数が多いので、長時間になることを心配していましたが、スムーズに進行できました。それでも1時間30分かかりましたが、私語も少なく皆最後までよく集中出来て、「さすが小学生になろうとする子たちだな」との印象でした。
 20校以上の小学校に別れますが、逞しくそだった子たちです。タンポポの種子のように、新しい環境でしっかりと根を張って、楽しい学校生活を作り出してくれることを願っています。
 夏の同窓会や、幼稚園の催しには元気な顔を見せてください。
 
 ご両親・ご家族皆様方、ご卒園おめでとうございました。これまでのご支援、ありがとうございました。

 年長さんの幼稚園全体にかかわる仕事として、「園庭パトロール」(片付け忘れたボールや砂場道具・可動遊具などの片付けとゴミ拾いなど)と「生き物の世話」があります。もうすぐ2月も終わり。これから、年長さんが一年間やってきた「仕事」を、年中さんに引き継いでゆきます。
 今日は、生き物の世話―にわとり小屋の掃除と、餌・水やり―の引継ぎがありました。年長さんは、にわとり小屋の掃除を丁寧にして、餌と水やりの様子を見せて、説明していました。にわとりが産んだ卵は、ご褒美として掃除の当番クラスがいただくことになっています。
 春も近いからでしょうか、今日は6個もの卵がありました。
 2月21日(木)晴天。今日は年長さんの「男女別クラス対抗ドッチボール大会」です。ボールを相手めがけて強く投げる、しっかり受け取る、ボールを避ける、逃げ回る等緊張の連続。ボールをパスしたり、相手を挟み撃ちにしたり、チームのまとまりはたいしたものでした。保護者の方の観戦・声援OKということにしましたので、大盛り上がりの白熱した試合となりました。
 コート内に残った子の合計数で、男女合わせた1位はにじ組、2位はそら組、3位はほし組、4位はつき組でした。
 園庭に年長さんがいない間に一部の年中さんや年少さんがドッチボールの真似っこをしている等、「幼稚園文化の伝承」を感じる場面もありました。

 2月19日(火)、小平市立第十二小学校の一年生全員80名程が、四月から新一年生になる年長さんに、「小学校ってこんなところだよ」との説明に来てくれました。年長の4クラスに分かれて、それぞれ準備してきた絵やパネルを使ったり、クイズ仕立てにして皆が集中出来るように工夫したり、解りやすく説明してくれました。初めてのこうした取り組みで、小学校への不安感も軽くなったものと思います。十二小学校の一年生、ありがとうございました。
 22日(金)には年長さん全員が、歩いて上宿小学校を訪問して、学内を案内していただきます。

 当初9日に予定していました神明「劇の会」は、「東京地方積雪」の予報で、11日に延期して行われました。11日は曇りでしたが気温は上がらず、終日寒い日でした。全体で2名のお子さんがお休みで、日程変更にもかかわらず大勢のご家族の方々がお越しくださいました。あたたかいご声援、ありがとうございました。

 舞台のこども達は、大好きな親御さんというお客さんを前にして、嬉しくてはじけ気味だったり、張り切ったり、緊張したり……と、様々な感情が綯い交ぜの中、「こどもそれぞれの持ち味」が出された、「神明ならではの劇の会」ができたように思います。このような「本番体験」も大切に思います。

 何を良しとするのか、どのような点を観ていただきたいのかは、その「園の保育の価値観」と密接に繋がったことです。その難しいことをご家族の方々にもお願いするわけです。
①「劇作品」として観ていただく以上、「こども」といえど「完成度」は問われます。「お仕着せの形を強く求めた完成度」では無く、「こども達主体の(当然一人ひとり異なる)完成度」とは大変難しい課題です。こどもそれぞれなりに『目標』を持って打ち込んでいる姿が見られ、全体としてひとつの作品を作り上げる方向に向いていれば成功です。その中で、何らかの成長された姿が発見できれば素晴らしいです。
②私達、言葉では「こども達が楽しんで……」と言いますが、「何を楽しいとするか」もこども一人ひとり異なります。これを前提としながら、劇全体としてこども達が楽しく(主体・意欲的に)成長目標に向かうことだと考えます。
③もうひとつ大切なことは、こども達同士の共同感・共感情の育ちです。なかまとの一定期間かけた、集中的な、多様な関りあいを通じて、共感情がどう育ってきているかは、保育の総括のひとつのポイントです。
 年度最後の取り組みに、「劇活動」という「優れた題材を設定した意味合いは、そうしたところにあります。
 三学期は残すところあと一ヶ月余りとなりました。一人ひとりのお子さんのそだちを抑えて、良いところを伸ばしてゆけるよう、次の学年に送りたいものです。                   園長
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