2021年11月19日(金)
年長組は、先日の神社の新嘗祭でお買い物したお野菜を使って、豚汁を作りました。コロナウィルスの感染予防に留意しつつ、火が入る前のお野菜の準備は子ども達も手伝ってくれました。
たまねぎ、白菜、キャベツ、カブ、里芋、サツマイモ、小松菜、大根、沢山の種類のお野菜と、ちょっとの豚肉と油揚げを入れて、大きな寸胴鍋でグツグツと煮込んでいきました。

途中で見に来たそら組の子ども達が、「美味しくなる魔法かけちゃおう!アダブラー!カダブラー!美味しくなーれ!」と怪しげな魔法までかけてくれて、美味しくなる魔法入りの豚汁になりました。
お野菜をたっぷり入れたので、素材の味も楽しめるようにと、お味噌は若干少なくし薄味の豚汁を作りました。子ども達は「お野菜の味がする!」「お野菜って甘いんだね!」と、素材の味を嫌がることなく喜んでくれましたよ。お野菜が、本当に美味しいお野菜だったお陰だと考えています。農家の方々に感謝です。

この日は、日差しの心地よさもありつつ、日陰に入ると肌寒さを感じる気候で、温かい豚汁が身体の内側まで温めてくれました。
2021年11月18日(木)
裏山に溜まった落ち葉での遊びも最盛期を迎えています。

みんなで落ち葉合戦をしたり、保育者に落ち葉の山に投げ込んでもらってダイブをしたりと、落ち葉の軽さや、柔軟性を活かした遊びを楽しんでいます。
落ち葉合戦では「先生に掛けちゃおー!!」と大張り切りの年少さんや、落ち葉ダイブをしている年長さんは「もっと強く投げたって痛くないよ!」と落ち葉の柔らかさを体感している姿がありました。

先日、保護者の方とお話をしていたら、「家に子どもが帰ってくると、色々なところから落ち葉が出てくるんですよねー」と教えていただきました。
保護者の皆様、子ども達は落ち葉を介して充実した時間を過ごしております。子ども達が帰宅した際に、靴下や下着から落ち葉が大量に出てきても、沢山遊んできたのだなぁと温かく受け止めていただけましたら幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願い致します。
2021年11月17日(水)
11月17日、小平神明宮で,収穫感謝の「新嘗祭・初穂祭(にいなめさい・はつほさい)」が行われました。営農をしておられる氏子さんが丹精込めて作られた立派なお野菜や果実が奉納され、お祭の終了後撤下されご希望の方に購入していただいています。見事な出来栄えのお野菜が市場値よりも安価で頒布されます。

幼稚園の子たちも「食べたいお野菜の購入」をさせて頂きました。クラスや学年で買ったお野菜を使って、料理をして食べたいと思います。

「新嘗祭・初穂祭」は稔り豊かな秋の季節を感じる、昔から伝えられている行事です。
2021年11月16日(火)
本日より、年少組の保育参観が始まりました。本日参観だった保護者の皆様、ありがとうございました。
年少組は各クラス、制作活動などを中心に参観して頂きます。
子ども達の興味が持てるように工夫しつつ、糊等の道具を使用した製作活動を行っています。

本日こじか組では、先生のお店屋さんでお買い物(紙の商品)をし、買った商品を自分の買い物バッグ(画用紙で出来たバッグ)に糊で張り付けていくという製作活動をしていました。

たくさんの商品をお買い物し、バッグ一面が商品で埋まってしまう程、熱中して取り組んでいる子の姿もあり素敵でしたよ。

年少さんは、いつもと違う雰囲気に敏感に反応する年齢でもありますので、いつもとは違う姿もあるかもしれません。少しでも、日常の姿を感じて頂けましたら幸いです。ご協力よろしくお願い致します。
2021年11月16日(火)
神明幼稚園の職員玄関の近くに、毎年子ども達から人気の実があります。理事長先生に何の実か尋ねると、「アオキ」という植物の実なのだそうです。理事長先生は、本当に動植物に詳しいです。
この時期になると、大量に緑色の実をつけ、時間が経つにつれて、赤く変色していきます。
この実を集めることを子ども達はとても楽しみます。

今日は、ゆき組の女の子たちが実を集めていました。
実の薄皮を手でこすっていくと、緑色の薄皮の中につるんとした白い実になります。ゆき組の女の子たちも、保育者に教えられるわけでもなく、剥いていくと実がつるんと白くなることに気づきました。子どもは、何かの実があると剥きたくなる本能があるようです。実がつるんと白くなることが嬉しい様子で、実を何個も丁寧に剥いていく事を楽しんでいました。

保育者が「何に使うの?」と尋ねると、「お料理に使うの!」と張り切って答えていました。その後、実を食材に見立てて、すりつぶして料理をしようとする姿もありました。

アオキの実は食べれるわけではありませんが、自分がした行為によって物の性質が変化することに面白さを感じている様子でした。自然物の可塑性や応答性が子ども達に刺激を与え、遊びを豊かなものにする一因となっているように感じます。
2021年11月12日(金)
年長組は本日、立川さんの畑で収穫したお芋を、本物の火を使って”焼き芋”にして食べました。近年は、IHコンロのなどの電気製品の普及により、本物の火をじっくりと見たことがある子どもが少なくなったと言われています。神明幼稚園でも以前までは、神明の木々から落ちた落ち葉をこんもり山にして野焼きで”焼き芋”を全園児分作っていましたが、近年は、野焼きの規制も強まり、野焼きの焼き芋が出来なくなってしまいました。

それでも、本物の火で”焼き芋”が出来るところを体験してもらいたいと思い、バーベキュー台に、裏山の枝や木を拾ってきて、小さな火ではありますが、年長各クラスが少しだけ食べれる程度の量のサツマイモを焼き芋にしました。

裏山で自分達が集めてきた枝に少しづつ火が燃え移り、火の周辺が温かくなっていく事を肌で感じる子ども達。「すごい燃えてる!」「温かくなってきた!」という声や、クラスで決めたキャンプファイアーの火の名前を叫び興奮する子どもたちなど、本物の火を目の前に子ども達の、本能的な姿が垣間見えました。

焼き芋を食べた子ども達は「おいし-!!」「お店のよりおいしい!」「何個も食べられる!」「お代わりしたーい!!」と大喜び!。
今日は特別に、焼き芋だけではなく、保育者が用意したマシュマロを焼いて、火の恵みをたっぷりと堪能した子ども達でした。

2021年11月11日(木)
年少組も、秋の遠足の途中で雨に降られてしまったため、本日再度遠足へ行ってきました。
本日は天気も良く、じっくりと遊んだり、青空のもと、お弁当も食べることが出来ました。
遊びの時間には、ロープで電車を作って、クラス列車を作ったり、「お母さんにお土産!」と公園に落ちている自然物を拾ったり、幼稚園から持って行った”綱引きの紐”を使って綱引きをしたりと、各クラス楽しく遊ぶ事が出来ました。

今日は、保護者の方に作ってもらったお弁当ではなく、幼稚園の給食(おにぎり弁当)でしたが、みんなで青空の下、ご飯を食べれて大満足の子ども達でした。
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