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2022年2月16日(水)
フリーの先生が、お雛様人形を正面玄関に飾り付けてくれました。
早速、子どもたちが足をとめて、「お雛様かわいいー!」と声をあげたり、「剣持ってる人がいる!」と興味を示していました。

子どもたちの健全な育ちを祈って、日本の文化にも触れていきたいと思います。

みんなの広場の梅の木に一輪だけお花が咲きましたよ。
着実に、春に向かっていますね。
2022年2月15日(火)
朝、つき組の男の子たちが正門の前に集まっていました。

私「何しているのー?」
Y君「今から、ドッチボールやるんだけど、K君がいないと勝てないから待ってるんだよ」
私「そうなんだ!誰と対決するの?」
Y君「ほし組とやるんだ!ほし組つよいから、K君が来ないとか勝てないんだよ!」

こんな会話をしているうちにK君が登園してきました。
Y君が「来た来たー!おーい!K君!早くドッチボールやるぞー!」と声をかけると、「おー!」とK君は駆け足で登園後の準備へと向かっていきました。

仲間の必要性を感じながら、”今は遊び始めない”という選択もしている様子でした。年長の後期らしい姿だなと思いました。
その後は、つき組有志対ほし組有志の迫力ある対決が園庭の真ん中で繰り広げられていました。
2022年2月14日(月)
新型コロナウィルスの感染予防や、積雪対策による、急な予定変更にご対応いただきありがとうございます。引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

さて、本日の深夜にも雪が降りました。今回も大雪の予報はありましたが、交通に支障のない程度の雪で、朝起きてホッと致しました。
子どもたちは、雪遊びを楽しみにしていたようで、園庭に残った少しの雪を集めてきて、雪だるまを作ったり、ケーキを作ったりと遊びに活かしている姿がありました。

3学期も半ばとなりましたが、子どもたちとの生活を大切に紡いでいきたいと思います。
2022年2月3日(木)
本日2月3日は節分です。神明幼稚園でも、節分の豆まきを行いました。
「鬼が来るかも・・・」と朝からドキドキの子や、「鬼って先生がやってるんだよ」という子、「全然怖くない!やっつける!」と意気込む子、朝からちょっとソワソワする子どもたちでした。

節分は「みんなが健康で幸せに過ごせますように」という願いを込めて、心や身体の鬼を追い出す日です。「鬼は外ー!福は内ー!!」と元気な声で豆をまきます。
その他に、節分の日には、恵方巻をたべたり、イワシを焼いたりと、昔から伝わる日本の文化がありますね。日本の四季を感じることができる文化の一つのように感じています。

子どもたちは自分で作った鬼のお面をかぶり、各担任から「鬼は外ー!福は内ー!」と豆を投げてもらい、自分の心のなかの鬼を退治してもらいました。

その後、赤鬼と緑鬼も登場し、子どもたちで「鬼は外ー!福は内ー!」と鬼に豆を投げて退治していました。

豆まきの歌
「おにはそと ふくはうち ぱら ぱら ぱら ぱら まめのおと おには こっそり にげていく♪ 
おにはそと ふくはうち ぱら ぱら ぱら ぱら まめのおと はやく おはいり ふくのかみ♪」

お家でも歌ってみてくださいね♪

※近年は誤嚥の危険性があることが行政より指導され、園内でお豆を食べることはしていません。お土産で各家庭にお豆を持ち帰りますので、食べる際には子どもたちから目を離さずに、日本の文化にも触れられるようなご配慮をよろしくお願いいたします。
2022年2月1日(火)
北風が吹いて、空気が乾燥していますね。赤切れの季節です。

昨日の帰りの時間に、年少こじか組のY君が私の手が赤切れで痛そうなのを見つけて声をかけてくれました。

Y君(私の手を指さして)「先生?ここ痛いの?」
私「そうなんだよ。ケガじゃないんだけどね、手が切れてきちゃったんだよ」
Y君「大丈夫?明日さ、絆創膏あげるね」
私「ありがとう。心配してくれてうれしかったよ。」

次の日・・・
私が職員室で仕事をしていると、Y君がやってきました。
Y君「はい!あげる」(手には絆創膏を持っていました)
私「ありがとう!覚えてくれてたんだね!」もらった絆創膏を赤切れの箇所に貼らせてもらうと・・・
Y君「痛くなくなった?」
私「ありがとう!痛くなくなったよ!」

昨日の何気ない会話を覚えて気にかけてくれたことにビックリしました。Y君の優しさに触れ、とても嬉しい気持ちになりました。
生まれて数年の子どもたちですが、思いやりの心をもっていることに感心させられてしまいます。
2022年1月31日(月)
園庭の設定の一つに”可動遊具”があります。
”可動遊具”とは、ビールケースや平板、タイヤなどを組み合わせながら、空間づくりを楽しむために設定しているものを総称して読んでいます。神明幼稚園の子どもたちにとって、とても好きな遊びの一つです。近年は、こうしたものを積み重ねて遊ぶようなモノは”危険である”という観点から、幼児教育の場からは排除されている傾向があります。

確かに、ケガをする可能性は全くないとは言えませんが、こうした子どもたちが思考を働かせながら、仲間と協力して作っていく教材を”危ない”というだけで排除することは、子どもたちの育ちにとって良いことではないと神明幼稚園では考えています。

職員も近くで見守りながら適宜援助をしていく事を大切にしつつ、子どもたち自身も多少の緊張感をもって進めていく遊びを大切にしていきたいなと思います。

今日は、年長ゆき組と年中うめ組の男の子が、可動遊具を使ってアスレチックと家づくりを楽しんでいました。家づくりでは、ビールケースを最初に間隔を考えながら並べていき、並べ終えてから屋根の為に平板を上に乗せていきます。平板は重さがあるので一人で乗せるのは難しく、仲間と協力して乗せていきます。

興味深く見ていると、最初に並べたビールケースの幅に、平板の長さがピッタリとあいました。思わず「わぁー!板、ピッタリだったね!!」と声をかけると、その場にいたNK君が「僕たちはね、可動遊具でたくさん遊んでるからね、板の長さはよくわかっているんだよ」と教えてくれました。
経験を重ねることによって、物の大きさや、性質がわかり、自分たちの力でイメージしたものをつくり上げていく姿には日々の積み重ねを感じます。
こうして完成した家(空間)では、ヒーローごっこやお家ごっこなどのごっこ遊びの拠点として活用されています。

※上記写真の家は、保育者は近くで見守ってはいましたが、一切手伝うことなく、自分たちで作り上げたものです。


2022年1月25日(火)
縄跳びも跳ぶだけではなく、いろいろな楽しみ方があります。
私たち大人も一度は経験したことがある遊びに「うえした どーっちだ!?」という遊びがあります。

参加したメンバーは縄跳びに背を向けて並びます。縄を持っている鬼が「うえした どーっちだ!?」と言って縄を上・下どちらかの高さにして持ちます。参加しているメンバーは各々、「うえ!」「した!」と答えて前を向きます。参加しているメンバーは縄の高さに関係なく自分が宣言した場所を通らなくてはいけません。もしも、縄に引っかかってしまったら鬼を交代です。

このような遊びは、保育者が伝えて遊びとして広がっていく事もありますが、お兄ちゃん・お姉ちゃん・ご両親・近所の友達などから教えてもらって幼稚園でやったことをきっかけに園内の遊び文化として周囲に広がっていく事もあります。こうした、「伝承あそび」がいつの時代も子どもたちに楽しまれることは嬉しいことだなと思います。
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