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2017年7月10日(月)
むし暑く寝苦しい夜には、カブトムシ・クワガタムシたちは、甘い樹液が出る木に集まって「酒盛り」をします。幼稚園の「裏山」でも、賑やかな「夏の夜の饗宴」が行われていました。雄カブトに雌カブト、クワガタムシにカナブン、蛾にゴキブリと、参加者は多彩で賑やかです。たくさん樹液が出る場所を取り合っての喧嘩はしょちゅうで、体が大きくて力が強く喧嘩早いのが一番いい場所をとりますが、決して独り占めはしません。みんなそれぞれの場所で、甘くておいしい樹液を飲んで、暑い夏の夜の饗宴を楽しんでいるようでした。
7日は七夕さま、“天の川を挟んで牽牛と織女が一年に一度だけ逢うことが出来る日、逢瀬の願いが叶う日”ということで、様々な願い事が短冊に書かれます。この短冊は、川に流したり、おたきあげをしたりします。
 神明幼稚園では、各クラスの短冊や七夕飾りを集めて、おたきあげをしました。園児たちは、煙とともに願い事が天の神様に届きますように、「ササの葉サラサラ」の七夕の歌を歌って送りました。

 元来七夕は旧暦の行事で、7月では天の川も見ることが出来ません。今年は8月28日にあたります。旧暦の七夕の頃になると、天空の南北に走る天の川が見られ、頭上真上に、三つの一等星(ベガ=織姫星・アルタイル=彦星・デネブ)を頂点とした“夏の大三角形”がひと目でわかります。夏期保育が始まり夏休みももうすぐ終わりです。暗闇の中で、星空を見上げる機会を持ちたいものですね。

神明宮では、6月30日の「夏越しの大祓(なごしのおおはらい)」に向けて、参道に茅萱(ちがや)で作った大きな「茅の輪」が設置されました。これは、正月から半年間、生活・仕事を続けてくる中で、意図しないでも犯してしまった「ツミ・ケガレ」を大元から全て祓い清めて、神様からいただいた生まれた時そのままの「元の気を取り戻したい!」という切なる願いのお祭りです。
(ちなみに12月31日には、「年越しの大祓い」がもたれます)

 園児たちは、自分で色を塗って切り抜いた「おひとがた」を持って、「はらえたまへ(左回り)」「きよめたまへ(右回り)」「さきはへたまひ(左回り)」と唱えながら茅の輪をグルグル廻ってから神社におまいりして、「おひとがた」にフーッと息を吹き掛けて、病気の素や弱い心悪い心などを身代わりとして持ち去っていただくように、神社に納めました。
 神明宮では、園児が納めた「おひとがた」を6月30日にもたれる「大祓ひ」でお祓いし、さらに7月4日に箱根の芦ノ湖でもたれる「湖上祭」に持参して湖水に流し清めてまいります。
6月25日(日)、神明おやじの会主催の今年最初のイベント、「ダンボールで遊ぼう」がもたれました。昨日の雨は朝のうちに上がって天気は回復、ホールいっぱいに「ダンボール迷路」や「坂すべり」や「汽車線路」など、いろいろ工夫したものを昨夜から準備してくださいました。午前中はダンボールで遊び、午後からは園庭で、チームに分かれて運動ゲームを楽しみました。
 今年から、未入園の「ひよこ教室」のご家族にもご案内したので、
10組近い参加があり、「お父さん方がこんなことをやるなんて初めて」と、驚かれるやら感激されるやら好評でした。
 全員で140名位の参加と大盛況でした。おやじの会のお父様、ありがとうございました。お疲れ様でした。
 2回目のイベントは、8月末の会員親睦の人気の「流しソーメン」です。
年長さんのお部屋の前、「中庭」のビワがオレンジ色に熟しました。昨年は数が少ない裏年だったので、今年は豊作!! 運転の先生が屋根の上に登って採ったり、高枝鋏で採ったり、園児全員の食後のデザートになりました。完熟採りたてなので、甘い汁がいっぱいでした。
 こども達は、「種は植えるんだ」と集めていました。
「年長さんになったら、カレーを作ってみんなにご馳走するんだ」---13日、恒例の年長さんのカレー作りが行われました。
 ごっこ遊びのうそっこの食べ物ではなく、「本物のカレー」を作るのです。
 ① カレーの作り方のDVDを見てイメージをひとつにします。
 ② クラスごと2種類の隠し味を何にするかの話し合いを通
じて、「話し合って決めてみなで実行する」経験をします。
   グループで責任を持ち合うことは、サマースクールでの 「生活グループ」に
   引き継がれます。
③ グループで、買い物・分担した野菜を洗ったり切ったり
  下ごしらえします。
 ④ ペアクラスを招待して、出来上がったカレーをご馳走し
  ます。
 どのクラスも、とてもおいしいカレーが出来、年長さんの責任を果たしました。
 3週間後には、サマースクールです。
2017年6月7日(水)
6月3日(土)、恒例の「親子プレイデー」が催されました。
 一学期が始まって1ヵ月半ほど経ち、園児たちは新しい環境にもそれぞれに少しずつ慣れ、おもいおもいの遊びを仲間とやり始めている頃です。 この時期に、親御さんを幼稚園にご招待して、お子さんと一緒にひと時を楽しんでいただくと共に、幼稚園で楽しく元気にしている様子を見ていただき、またお子さんが心を込めて作った感謝のプレゼント品を渡します。
 この日は、「子どもたちが『新規開拓』した幼稚園」に、大好きなお母さん・お父さんを迎えて一緒にひと時を過ごすので、特別に嬉しい日です。とりわけ新入園児さんは「慣れてきた」とは言え様々な緊張を続けており、「チョット余裕が出来た」位でしょう。
 今日は、大好きなお母さん・お父さんも一緒の幼稚園なので、心底嬉しく、また得意満面です。

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