1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
「年長さんになったら、カレーを作ってみんなにご馳走するんだ」---13日、恒例の年長さんのカレー作りが行われました。
 ごっこ遊びのうそっこの食べ物ではなく、「本物のカレー」を作るのです。
 ① カレーの作り方のDVDを見てイメージをひとつにします。
 ② クラスごと2種類の隠し味を何にするかの話し合いを通
じて、「話し合って決めてみなで実行する」経験をします。
   グループで責任を持ち合うことは、サマースクールでの 「生活グループ」に
   引き継がれます。
③ グループで、買い物・分担した野菜を洗ったり切ったり
  下ごしらえします。
 ④ ペアクラスを招待して、出来上がったカレーをご馳走し
  ます。
 どのクラスも、とてもおいしいカレーが出来、年長さんの責任を果たしました。
 3週間後には、サマースクールです。
2017年6月7日(水)
6月3日(土)、恒例の「親子プレイデー」が催されました。
 一学期が始まって1ヵ月半ほど経ち、園児たちは新しい環境にもそれぞれに少しずつ慣れ、おもいおもいの遊びを仲間とやり始めている頃です。 この時期に、親御さんを幼稚園にご招待して、お子さんと一緒にひと時を楽しんでいただくと共に、幼稚園で楽しく元気にしている様子を見ていただき、またお子さんが心を込めて作った感謝のプレゼント品を渡します。
 この日は、「子どもたちが『新規開拓』した幼稚園」に、大好きなお母さん・お父さんを迎えて一緒にひと時を過ごすので、特別に嬉しい日です。とりわけ新入園児さんは「慣れてきた」とは言え様々な緊張を続けており、「チョット余裕が出来た」位でしょう。
 今日は、大好きなお母さん・お父さんも一緒の幼稚園なので、心底嬉しく、また得意満面です。

今年の前期「ひよこ教室」は、各曜日とも、そろそろ3回目を迎えます。3回目の「ひよこ」から、お母さんのいなくて過ごす時間を作ります。
 赤ちゃんは先ず、お母さんのお膝の上で関わって遊んでもらう体験をたっぷりします。そしてお母さんが差し出してくれた物に手を伸ばし手に入れ、物で遊ぶことの楽しさを教わります。やがてお膝から這い出して、でもお母さんが見える、「直ぐに逃げ込める」所で遊ぶようになります。次にはお母さんが見えなくても安全な時間と場所が必要となります。
 「自分で遊べる」→「熱中できる」→「真似たり、試行錯誤したり、学べる」ようになる段階です。この段階では、かつて臍の緒でつながり一体であったお母さんは、後景に下がる必要も出てきます。 
 「お母さんがいなくても大丈夫だった!」という自信は、極めて大きい成長のバネになります。月齢も違い、家庭環境や個人差もあり、一律には難しいところもあるのですが、ひよこ教室では3回目から「他のお子さんの影響も受けながら……」進めています。
 神明では、「自分で遊びを展開出来る子は自分でしっかり学んでいる」ということを大切にしているのです。

陽気も良くなり、年長さんがお世話をしているウコッケイが、たくさんの卵を産んでくれるようになりました。この卵は、ニワトリ当番のクラスが得ることが出来ます。当番のクラスは一週間卵を貯めて、多いときはペアの年中さんに分けてあげたりしながら、調理して「恵み」をいただいています。
 今年はメニューにアイスクリームが新たに加わりました。温かいホットケーキに冷たく甘いアイスクリームを載せるのが大人気です。

2017年5月22日(月)
今日は「衣替え」。こんにちでは、その日の気温に合わせたり、お子さんの体調に合わせたり、「合服」の使用も含めて、結構柔軟ですが、かつては決まり通りに「衣替え」の日がきてから一斉に夏服に改められていました。

 気温25℃以上の夏日ともなると、こども達は朝から“遊びパンツ”ひとつで裸足で外に飛び出します。ホースからの散水を受けて大はしゃぎ。たちまち園庭のあちこちで泥んこ遊びが始まります。
体に泥んこを塗ったり、水溜りに腹ばいになったり……保育者が教えなくても、いろんな楽しみ方を考え出します。
 神明幼稚園では、散水や水遊びなどには、水道料金を気にせずに使えるように、ポンプアップした地下水を使用しています。
 「土」「水」「太陽」、どれもこども達にとっては心が解き放たれる大好きな友達です。子ども達がその恵みを、いつまでも享受できる事を願います。
 初夏のよい季節になりました。年少さんも幼稚園生活にも慣れ始め、新しい動きがあちこちで見られるようになりました。その中のひとつに、ダンゴムシやいも虫、ミミズなどの生き物探しが盛んになり始めています。雨降りの予兆で湿度が高くなり始めると、ダンゴムシは枯葉や石ころの下から表に出てきて、ブロック塀を20~30センチ登ったりします。外見はユーモラスで怖げでなく、動きも激しくなく、3才児の小さい指でつかむには格好の生き物のようです。
 生命あるものに直に触れる体験を通して“生命”をより身近に感じ、自分も生命あるものとしての一体感=心の優しさと豊かさを得ていく……。幼稚園でのいろんな生き物との触れ合い体験は、そんな役割をしてくれているように思います。

 例年より少し遅い5月11日、今年も園庭のさくらんぼの実が、紅くつややかに甘く熟しました。“さくらんぼ狩り”は今日をおいて他の日には出来ません。「さくらんぼ食べたい!!」と全園児が取り囲む中、“神明さくらんぼ祭り”が大賑わいで行われました。
 先生がはしごに登り、紅くなった甘いさくらんぼを採ってあげていましたが、「自分で採りたい!!」「さくらんぼ採り放題!!」と、数人の年長さんも木に登って手を伸ばして採り始めました。「やりたいおもいを持つ」、「周囲にも気を配り自分の安全を確保しながらながら自分でやる」、「やれた自信を持つ」は、育っていく上で大切なことです。よく見ると4人中3人が女の子、自信いっぱいで、「しっかりしているなー」と感心した一場面でした。
 12日は年長さんは遠足、年中さんは公園にお散歩と、午前中園内には年少さんだけ。昨日は年長さんがやるのを下から見ているだけでしたが、今日はチャンス。年少さんもはしごに登って、枝に残ったさくらんぼを自分で採るよい経験が出来ました。
 一本のさくらんぼの木ですが、毎年、つやつやした紅い実をたくさんつけてくれます。さくらんぼの木にありがとう、自然の恵みにありがとうです。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
All Rights Reserved. Copy Rights 2014 Shinmei Yochien