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  9月9日久しぶりの青空のもと、「神明の神様がここにお住まいになられた日」をお祝いしての「こどもまつり」が行われました。園児達は青色・ピンク色のはっぴを着て、ご家族の方と一緒に登園。神社前で神様にご挨拶とお祓いを受けてから沿道に出ました。「わっしょい!わっしょい!」と元気な声を合わせて、4基の子供御輿と3基のたる御輿を担いで、地域の方々にお祭りをアッピールしました。神様の日頃の御守護に感謝しての「こどもまつり」を、今年も元気にご奉仕できたことを大変嬉しく思います。
 神明宮の役員の方が同道、小平警察の警察官の方が交通規制をしてくださり、「おやじの会」のお父さん方が対向車線側の警護にあたり、安全スムーズに終えることができました。ありがとうございました。
 これから、こども達の見事な育ち合いが展開される、本格的な二学期の保育に入っていきます。
2学期が始まり、週5日給食がある日々が始まりました。こども達の姿としては、ルールのあるあそびを求めるようになってきている様子がみられます。ドッヂボールごっこ・リレーごっこ・「はじめの一歩」など、多くのこども達が加わってルールを守りあって展開しているあそびが、あちこちで見られます。そうした中でもブランコを楽しむなどのあそびも平行して見られます。
 あそびはこども達自身のものであって、大人的な考えで少人数の単純なあそびが低次で、大勢でのルールあるあそびが高次であるとかは決してありません。あそびに「優劣」はありません。しかし、こども達が群れて遊ぶ楽しさを味わい、「誰もが平等に守るべき交通整理としてのルール」を求めるようになっている姿は、頼もしい成長だと考えます。
 二学期は、「決まった日に向けて力を発揮する行事」も多くなってきますので、なかよしとの少人数での遊びも多くの仲間とのルールある遊びも、どちらも豊かに楽しめる生活を大切にしたいと考えています。
ーー写真は、「はじめの一歩」を楽しんでいる年中さんですーー
8月22日、今年の同窓会遠足がもたれました。天気は曇りで落ち着いていたのですが、「夕方雷雨」の予報のため、危険回避の意味で行先を雨天時の「アクアパーク品川」に変更しました。参加してくれた卒園児は1年生から6年生まで218名、引率職員19名、観光バス5台でした。
 車中は自己紹介やクイズ、幼稚園のとき大好きだった歌をみんなで歌ったりしながら行きました。紅白分かれての「野菜の名前競争」は延々と続き、外国野菜や最近の野菜の名前が飛び出すなど、「生活知識がしっかりと育っているな」と感心しました。
 水族館では、バスごとに全体を見て回り、お弁当を食べてからイルカショーを観ました。イルカの演技(?)はどれもダイナミックで迫力満点。また水掛けの大サービスで、無料配布のカッパをいらないとした子もいて、頭から水をかぶり全身びしょぬれで楽しみました。
 大変混雑した中時間を決めての集合や、4年生以上は友達と自由行動とするなど、自立・自律・責任が確実に育っている姿は頼もしく感じました。
 大きくなっても幼稚園を懐かしく訪ねてきてくれることは何にも増して嬉しいことです。送り出してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

夏休みも終わりに近い8月26日(土)、お父さん方有志による「おやじの会」の企画で、「(夕方からの)お楽しみ会」がもたれました。
 夕食食材をこども達と一緒に歩いて買出しに行き、みんなで作って食べ、暗くなってから花火をしたり、「おやじ」がチョットした「脅かし役」になっての肝試しをしたり、夏の夜ならではの懐かしい催しでした。
 「闇での記憶」というものは、こども心には結構強くインプットされるものです。『「おやじ」たちにもそうした思い出があるのだろうな』『こども達にもそうした体験を引継ぎたいとの思いがあるのだろうな』そう思いました。
 8月も残りわずか、幼稚園も学校も、まもなく2学期が始まります。
7月22日(土)、「おやじの会」の恒例行事、流しソーメンがもたれました。裏山から太い孟宗竹を2本切り出して、1本を二つに裂いてレーンを2本作り、もう1本の竹からソーメンを食べるお椀や箸を作ります。おやじ達が準備仕事をしている間、子ども達はプール遊びに興じます。おなかが空いたころ、流しソーメンが開始!! 水と一緒に流れてくるソーメンを、真剣に捕らえようとしていました。
焼肉やフランクフルト、フルーツゼリー、焼きマシュマロ、そしてスイカ割と、みんな大いに楽しみまたお腹いっぱい食べていました。
 当日は、小平市男女共同参画推進実行委員会広報誌『ひらく』の取材の方がみえておられ、「お父さん方が皆さん生き生きと動いておられますね」と感心しておられました。10月の41号ご期待です。
 イベントが終わって、おやじ達が片づけをしている間、子ども達は「泥だんご」作りを展開! いつでもどこでも遊びを作り出す子ども達に、「この力は他の園の子ども達とは違うだろうな!」と感心した場面でした。
7月18日、一学期の終業式がもたれました。入園・進級後、様々な出来事がありました。「右肩上がり」の前進ばかりでは無く、一定の迂回や、ご心配やご心痛をおかけしたこともあったかと存じます。至らなかった点につきまして、お詫び申し上げます。しかし保護者皆様の「子ども達の育ちを信頼して待つ」賢明なご理解と、数え切れないご支援をいだき、全体として子ども達の真っ直ぐな成長が実現出来てきた事を喜んでおります。心より感謝申し上げます。
 翌19日、18時から「夕涼み会(盆踊り)」がもたれました。昨日午後の大荒れとはうって変わっての良い天候で、かわいい浴衣や甚平姿の子ども達と大勢のご家族の参加をいただき、大変賑やかに、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

 「こどもらんど」は引き続きあり、また土・日の園庭開放はありますが、幼稚園は夏期保育が始まる8月28日まで夏休みに入ります。 この暑い夏、ご家族皆様方、ご健康で楽しく有意義な夏をお過ごしください。                        園 長
この写真、何だかわかりますか? アオダイショウの脱け殻です。草むしりをしていましたら見つけました。頭から尻尾の先まで約160㌢、きれいに脱皮してありました。長さからすると、10年以上は生きているようです。アオダイショウは毒もなく、おとなしい蛇です。蛇が生息していることは、「自然の循環が機能しているということ」と以前何かで読んだことがあります。
 野生化したインコの棲息、ナガサキアゲハやリュウキュウゴマダラなど亜熱帯の蝶の目撃など、温暖化による生物界の変化も感じますが、ささやかな「鎮守の森」の自然を、再生力ある自然・循環力ある自然として出来るだけ残したいものです。
 
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