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7月22日(土)、「おやじの会」の恒例行事、流しソーメンがもたれました。裏山から太い孟宗竹を2本切り出して、1本を二つに裂いてレーンを2本作り、もう1本の竹からソーメンを食べるお椀や箸を作ります。おやじ達が準備仕事をしている間、子ども達はプール遊びに興じます。おなかが空いたころ、流しソーメンが開始!! 水と一緒に流れてくるソーメンを、真剣に捕らえようとしていました。
焼肉やフランクフルト、フルーツゼリー、焼きマシュマロ、そしてスイカ割と、みんな大いに楽しみまたお腹いっぱい食べていました。
 当日は、小平市男女共同参画推進実行委員会広報誌『ひらく』の取材の方がみえておられ、「お父さん方が皆さん生き生きと動いておられますね」と感心しておられました。10月の41号ご期待です。
 イベントが終わって、おやじ達が片づけをしている間、子ども達は「泥だんご」作りを展開! いつでもどこでも遊びを作り出す子ども達に、「この力は他の園の子ども達とは違うだろうな!」と感心した場面でした。
7月18日、一学期の終業式がもたれました。入園・進級後、様々な出来事がありました。「右肩上がり」の前進ばかりでは無く、一定の迂回や、ご心配やご心痛をおかけしたこともあったかと存じます。至らなかった点につきまして、お詫び申し上げます。しかし保護者皆様の「子ども達の育ちを信頼して待つ」賢明なご理解と、数え切れないご支援をいだき、全体として子ども達の真っ直ぐな成長が実現出来てきた事を喜んでおります。心より感謝申し上げます。
 翌19日、18時から「夕涼み会(盆踊り)」がもたれました。昨日午後の大荒れとはうって変わっての良い天候で、かわいい浴衣や甚平姿の子ども達と大勢のご家族の参加をいただき、大変賑やかに、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

 「こどもらんど」は引き続きあり、また土・日の園庭開放はありますが、幼稚園は夏期保育が始まる8月28日まで夏休みに入ります。 この暑い夏、ご家族皆様方、ご健康で楽しく有意義な夏をお過ごしください。                        園 長
この写真、何だかわかりますか? アオダイショウの脱け殻です。草むしりをしていましたら見つけました。頭から尻尾の先まで約160㌢、きれいに脱皮してありました。長さからすると、10年以上は生きているようです。アオダイショウは毒もなく、おとなしい蛇です。蛇が生息していることは、「自然の循環が機能しているということ」と以前何かで読んだことがあります。
 野生化したインコの棲息、ナガサキアゲハやリュウキュウゴマダラなど亜熱帯の蝶の目撃など、温暖化による生物界の変化も感じますが、ささやかな「鎮守の森」の自然を、再生力ある自然・循環力ある自然として出来るだけ残したいものです。
7月4~5日、年長さんならではの行事、一泊のサマースクールに行ってきました。(写真は、高尾山下りの薬王院の階段で)
 園児84名(家事都合の1名欠席)、引率職員23名、宿舎は五日市の「養沢センター」です。
 4日、幼稚園を出発し高尾山へ。6号路の琵琶滝コースを下から歩いて登ります。途中で会った方々と、「こんにちは!!」と明るく声を掛け合っていました。
 今年は健脚な子と、山道を歩くの苦手な子との差が大きく、全員が登り切るのに時間がかかりました。それでも全員が頂上に立ち、「ヤッター!!」。歩き通せた事を、これからの自信にしてゆきたいものです。
 宿舎でのクラス・グループでの共同生活、自分の衣類など持物管理、一緒にお風呂に入ったり食事をしたり布団を敷いたり………。夜のキャンプ・ファイヤーは台風3号の直撃のため残念ながら中止。しかし大広間で、はち切れんばかりの「模擬キャンプ・ファイヤー」。園バス運転の先生方が、雨中にもかかわらず工夫して打ち上げてくれた花火に、大盛り上がりの拍手歓声。仲良しと枕を並べて楽しく就寝………。
 翌朝は台風一過の日差し、川原遊びも楽しむことが出来ました。
 サマースクールは僅か一泊二日ですが、普段の幼稚園生活では見えにくい「生活力」や、環境が変わっても教職員や仲間とやり遂げる力や、「~だけれど~する」と頑張る姿等、一人ひとりの子どもを見る目がより新たに確かになり、今後の保育に大いに資するものになると思います。それ以上に、日常の幼稚園生活には無い、中味の濃い一泊二日の共同生活を過ごした事実は、意識するしないに拘わらず、これからの成長にとって確固とした自信になると確信します。
 お子さんが困らない様に、一緒に準備してくださったお母様方、ありがとうございました。また、全教職員が引率するために、「年中・少さんは幼稚園3日間お休み」と協力していただきました。皆様方のご理解とご協力、ありがとうございました!!
2017年7月10日(月)
足の裏は、「第2の心臓」とも「第2の脳」ともいわれ、ツボだらけといっても良いほどツボがたくさんあり、脳の活性化と緊密に関係しているといわれます。足裏の感覚神経を鋭敏にすることで、身体全体の神経の伝わり方が良くなります。土踏まずは、その80㌫ほどが3~5歳で形成されるといわれます。写真は裸足で鉄の柱を登っている女の子の足です。指や足裏を良く使っています。

 脳の神経細胞(ニューロン)は、母胎内での受精から10ヶ月間に独立したおよそ140億個が作られ、以降増えることは無いといいます。しかしそのニューロンが機能し情報を伝達するには、ネットワーク回路(シナプス)を作って神経細胞同士をさまざまに繋がなくてはなりません。シナプスというのはその情報伝達の網で、生後間もない時期にはほとんど無いのですが、1歳位までに驚異的な発達をします。8ヶ月~1歳位でシナプスの密度は、成人の1,5倍と最高になります。それ以降、頻繁に使われたシナプス(回路)は強められ残り、使われなかったシナプスは不必要なものと消え(刈り込まれ)新しいシナプスが作られます。ですから、2~6歳の幼児期に五感を豊かに刺激することが大切であり、保育のあり方が問われます。この不要なシナプスの刈り込みは、脳が寝ている間に行われるということで、昔から「寝る子は育つ」といわれることも当っているというわけです。
2017年7月10日(月)
むし暑く寝苦しい夜には、カブトムシ・クワガタムシたちは、甘い樹液が出る木に集まって「酒盛り」をします。幼稚園の「裏山」でも、賑やかな「夏の夜の饗宴」が行われていました。雄カブトに雌カブト、クワガタムシにカナブン、蛾にゴキブリと、参加者は多彩で賑やかです。たくさん樹液が出る場所を取り合っての喧嘩はしょちゅうで、体が大きくて力が強く喧嘩早いのが一番いい場所をとりますが、決して独り占めはしません。みんなそれぞれの場所で、甘くておいしい樹液を飲んで、暑い夏の夜の饗宴を楽しんでいるようでした。
7日は七夕さま、“天の川を挟んで牽牛と織女が一年に一度だけ逢うことが出来る日、逢瀬の願いが叶う日”ということで、様々な願い事が短冊に書かれます。この短冊は、川に流したり、おたきあげをしたりします。
 神明幼稚園では、各クラスの短冊や七夕飾りを集めて、おたきあげをしました。園児たちは、煙とともに願い事が天の神様に届きますように、「ササの葉サラサラ」の七夕の歌を歌って送りました。

 元来七夕は旧暦の行事で、7月では天の川も見ることが出来ません。今年は8月28日にあたります。旧暦の七夕の頃になると、天空の南北に走る天の川が見られ、頭上真上に、三つの一等星(ベガ=織姫星・アルタイル=彦星・デネブ)を頂点とした“夏の大三角形”がひと目でわかります。夏期保育が始まり夏休みももうすぐ終わりです。暗闇の中で、星空を見上げる機会を持ちたいものですね。

 
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